デイリーニュース

  • 2008年2月20日ヘッドライン

    - 08米大統領選 オバマがウィスコンシン州とハワイ州で勝利 - 米最高裁 令状無し国内盗聴プログラムへの訴訟を却下 - ガーナ 米アフリカ軍司令部の設置を拒否 - イラク バグダッドで処理中の爆弾が爆発 警官15人死亡 - イラク シーア派指導者サドル師 停戦協定「期限延長せず」と威嚇 - イラク 石油開発事業獲得に欧米メジャーら70社以上が参加 - 米銀行 連邦準備金から総額500億ドルの借り入れが発覚 - 原油価格が高騰 史上2度目の1バレル100ドル超 - ブッシュ政権 キューバへの制裁解除を拒否 - ブッシュ政権 テキサス州に国境壁建造のため強引な土地買収 資産家の所有地は目こぼし - 米コネチカット州下院議員 カミングアウトで史上初の黒人ゲイ議員に - 優れた報道活動を表彰する「ジョージ・ポーク賞」が発表 - 米国防事業をめぐり贈賄のブレント・ウィルクスに実刑判決 禁固12年
    dailynews date: 
    2008/2/20(Wed)
    記事番号: 
    0
  • カントリー界の大御所ウィリー・ネルソンが語るファーム・エイド、バイオディーゼル燃料、アウトロー・カントリー音楽、マリファナに関する法律、ブッシュ大統領弾劾、9.11の攻撃

    カントリー音楽の大御所ウィリー・ネルソンが政治を語ります。また、「モーメント・オブ・フォーエバー」や「オン・ザ・ロード・アゲイン」、「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」、「トゥ・オール・ザ・ガールズ・アイヴ・ラブド・ビフォー」などの曲もお楽しみ下さい。
    dailynews date: 
    2008/2/21(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 2008年2月21日ヘッドライン

    【08年米大統領選】 - マケイン候補 女性ロビイストとの「不適切な」関係疑惑 ニューヨークタイムズ報道 - 民主党オバマ候補 1月に選挙資金3600万ドルを獲得 - 民主党クリントン候補 「オバマ候補は口先ばかりで実質なし」 - 中国・ロシア政府 米によるスパイ衛星撃墜を非難 - ビルマ(ミャンマー)軍政による新憲法草案 2010年総選挙でのアウン・サン・スー・チーの立候補を妨害 - ケニア野党指導者ら 進新憲法展がなければ新たな抗議デモも辞さず - ブッシュ米大統領 アフリカでの新米軍基地建設を否定 - 沖縄で米兵がフィリピン女性を暴行の疑い 今月2度目の暴行事件 - ボリビア 米の弾圧軍人養成所 旧SOAへの派兵を中止 中南米で5カ国目 - 米内部告発文書サイト閉鎖命令 国境なき記者団がカリフォルニア州地裁を非難 - 平和のシンボル ピースマーク 誕生から50年
    dailynews date: 
    2008/2/21(Thu)
    記事番号: 
    0
  • ベオグラードからの報告 コソボ独立に抗議してセルビアの米大使館を焼き討ち

    セルビアのベオグラードでは21日、セルビアからのコソボ独立と西側による支持に抗議して約2千人のデモが行われました。デモの最中、千人ほどが米国大使館を襲撃し、敷地内に押し入ったり窓から火を投げ入れたりして建物の数カ所を焼く騒動となりました。
    dailynews date: 
    2008/2/22(Fri)
    記事番号: 
    2
  • サマンサ・パワーが新作Chasing the Flame: Sergio Vieira de Mello and the Fight to Save the World(炎を追って;セルジオ・ヴィエイラ・デ・メロと世界を救う戦い)を語る

    セルジオ・ヴィエイラ・デ・メロはイラクの国連特別代表でした。2003年8月、彼は国連バグダッド本部で起こったトラック爆弾事件で死亡しました。他に21人が死亡し数十人が負傷したこの襲撃事件は国連58年の歴史の中でも最悪のものの1つです。デ・メロは1969年から国連で働き、東ティモールやユーゴスラビア、カンボジア、バングラデシュなどといった世界で最も困難な地域で活動していました。
    dailynews date: 
    2008/2/22(Fri)
    記事番号: 
    4
  • サマンサ・パワーとジェレミー・スケイヒルが討論 バルカン半島での米国の行動 コソボ独立 イラク制裁と人道的介

    コソボの独立宣言をめぐり、バルカン情勢をつぶさに追ってきたお二方の話を聞きます。サマンサ・パワーはボスニアとコソボに関する広範な著作A Problem from Hell: America and the Age of Genocide(地獄からの難題;アメリカと大量虐殺の時代)で2003年のピュリッツァ賞を受賞しています。ジェレミー・スケイヒルは独立系ジャーナリストでデモクラシー・ナウの通信員です。彼はデモクラシー・ナウのために1999年、NATOによるコソボ・ユーゴスラビア空爆を取材してくれました。
    dailynews date: 
    2008/2/22(Fri)
    記事番号: 
    3
  • マケインのロビー活動スキャンダルの背景 連邦通信委員会をいかにパクソン・コミュニケーションズ社の意向に添わせるよう働きかけたか

    21日、ニューヨークタイムズがマケイン自身のロビー活動支援を暴露しました。大手テレビ会社パクソン・コミュニケーションズやその他の通信事業者のロビイスト、ヴィッキー・アイスマンの意向に添ってマケイン自身が政府の関連規制当局にさかんに書簡を送りつけていたのです。ピッツバーグの公共テレビ放送免許をパクソン社が取得するのを阻止しようとしているコミュニティグループの連合であるAlliance for Progressive Action and QED Accountability Projectの代理人アンジェラ・キャンベルに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/2/22(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 2008年2月22日ヘッドライン

    - 1万人規模のトルコ軍がイラク北部に侵攻 - クリントンとオバマ テキサス州討論会 -7労組600万人の組合大連合「Change to Win」もオバマ支持を表明 - マケイン NYタイムズ報道の女性ロビイストとの関係を否定 - ワシントン・ポスト紙報道 マケイン陣営主要顧問はマケインが批判してきたワシントン・ロビイスト - CIAテロ容疑者特別拘置引き渡しでこれまで否定してきた英領立ち寄り飛行を認める - 在セルビア米大使館 コソボ独立反対集会の群衆が暴徒化して焼き討ち - イラク アルサドルが対米・対他派停戦をさらに6カ月延長する宣言 - アフガニスタンでカナダTVに配信のジャーナリストを米軍が理由説明なく拘束 - 警官6人射殺の服役囚 ニューヨークの刑務所で刺殺さる - 故キング牧師の側近だったジェイムズ・オレンジ牧師 死去 65歳
    dailynews date: 
    2008/2/22(Fri)
    記事番号: 
    0
  • サマンサ・パワーが再び著書Chasing the Flame: Sergio Vieira de Mello and the Fight to Save the World(炎を追って;セルジオ・ヴィエイラ・デ・メロと世界を救う戦い)を語る

    イラクの国連特別代表であったセルジオ・ヴィエイラ・デ・メロは2003年8月、国連バグダッド本部で起きたトラック爆弾事件で死亡しました。国連の58年にわたる歴史の中で最も悲惨と言われるこの攻撃は、死者22名、負傷者多数を出しました。デ・メロは、1969年より国連に務め、東ティモール、ユーゴスラビア、カンボジア、バングラデシュなど、政治的に世界で最も不安定とされる地域で活動しました。
    dailynews date: 
    2008/2/25(Mon)
    記事番号: 
    3
  • バラク・オバマの外交政策顧問サマンサ・パワーが語る 米国防総省予算増を主張するオバマの意図、ウゴ・チャベス、イラク占領への資金提供、パキスタンへの攻撃

    サマンサ・パワーが民主党オバマ候補の外交政策について、またなぜ彼女がハーバード大学での職を一時的に手放し、オバマの外交政策顧問となったのか語ります。
    dailynews date: 
    2008/2/25(Mon)
    記事番号: 
    2

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