[20/10/08/1] マイク・ペンス副大統領とカマラ・ハリス上院議員は、10月7日、プレキシガラス2枚で仕切られた会場で、今回の大統領選シーズン唯一の副大統領候補者討論会を行いました。トランプ政権のコロナウイルス対策本部長を務めるペンスは、政権のコロナ危機対応を繰り返し擁護しましたが、米国ではCOVID-19の死者が21万2000人近くに上り、数百万人の人々がいまだ失業しています。また今回の討論会は、トランプ大統領を含む数十人の高官がウイルスに感染し、ホワイトハウスでコロナの集団感染が発生している中で行われました。「ホワイトハウス内の感染者数は、最近発表されたイエメンやベトナム、ニュージーランドという国々の感染者数よりも多いのです」とコロンビア大学医療センター、世界健康緊急医療長クレイグ・スペンサーは言います。「ホワイトハウス内部の安全も守れないのに、どうやって米国全体の安全を守るというのでしょう?」