自宅にいたブリオナ・テイラーを射殺した警官たちが、起訴されなかったことで、ケンタッキー州ルイビルでは抗議デモが起こっています。3月、警察による強制捜査中にブリオナ・テイラーが射殺された事件について、大陪審は隣接したアパートに向けて発砲した第3の警官を「理不尽な危険に晒した」容疑で起訴しただけでした。テイラーのための正義と警察への予算停止を求め全米で数万人がデモを行っています。「大陪審が(警官たちを)起訴決定しなかったことは、この制度そのものが告発されたのと同じです」と、「ルイビル・アーバン・リーグ」(Louisville Urban League)代表でCEOのサディクア・レイノルズは言います。「警官向けの、完全に独立した大陪審制度が作られたのです」。(画像クレジット:ローガン・ウィーバー/Unsplash)