スウェーデンのストックホルムから、“もうひとつのノーベル賞 ” として広く知られているライト・ライブリフッド賞の40周年記念の模様を放送します。2019年の受賞者には16歳のスウェーデン人気候活動家グレタ・トゥンベリが含まれています。彼女がストックホルムで気候のための学校ストライキを始めてから1年以上が経ちます。ストライキは、気候に関する思い切った行動を求め、学校に行かずに毎日国会議事堂の外に立つようになったことから始まりました。彼女の抵抗運動はすぐに世界的な運動になり、世界中の数百万人の若者たちが気候危機を食い止めるための迅速な行動を求めて学校を休み、街頭デモを行ないました。グレタは、スペインのマドリッドで行なわれる2019年気候変動枠組条約締約国会議(COP25)に参加するため、約3週間の大西洋横断の船旅を終え、ポルトガルのリスボンに到着したところです。「未来のための金曜日」(Fridays For Future Sweden)の18歳の気候活動家で、ストックホルムでグレタ・トゥンべリと共にデモ行進した高校生のエル・ジャ―ルに話を聞きます。エルは他の若い気候活動家たちと共に、グレタの代わりに12月4日にライト・ライブリフッド賞を受賞する予定です。