ロー対ウエイド事件がこれまでにない攻撃を受けているなか、新作短編映画Ours to Tell(『伝えたい私たちの話』)は、リプロダクティブの正義のために闘う人間像に迫り、メディアが軽視しがちな物語にスポットライトを当てています。LGBTQコミュニティと非白人コミュニティの物語です。映画はイロンダ、ニック、ハンナ、ブリタニーという4人の登場人物に焦点を当て、中絶へのアクセスが彼らの生活をどのように変えたかを話し合います。監督はライカ・ゼタブチ、製作は全米家族計画連盟(Planned Parenthood)と団体「私たちは証言する」(We Testify)です。「私たちは証言する」の創設者・代表で制作責任者レニー・ブレイシー・シャーマンから詳しく聞きます。