つい最近、バラク・オバマが自身が「"テロとの戦い"の最前線」と呼ぶアフガニスタンを訪問し、大変な関心を集めたばかりですが、デモクラシーナウではパシフィカ・ラジオのホストを務めるソナリ・コルハトカが行った講演を放送します。ソナリは、 Bleeding Afghanistan: Washington, Warlords and the Propaganda of Silence(『アフガニスタンで血は流れる:ワシントン、武器、沈黙のプロパガンダ』)の共同著者であり、米国によるアフガニスタン占領を声高に非難しています。彼女は6 月にミネアポリスで開催された米国メディア改革運動会議において、「アフガニスタン占領をめぐる誤認」について講演しました。