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最新刊 第114号 この旗は今日、降ろされる(2015.7.6放送)
シャーロッツビルの白人ナショナリストの大集会でカウンター・デモ参加者に死傷者が出た事件は、双方に問題があったとするトランプ大統領の発言への反発もあって、余波が続いています。事件の直接のきっかけは、南北戦争時の司令官ロバート・リー将軍の銅像を市の公園から撤去するという計画への反発です。銅像の撤去は、このところ米国の各地で起きている、南部連合の旗や肖像を公共の場から撤去する動きの一環です。その背景には警察官による黒人への不当な暴力や殺人が繰返され、処罰されずにまかりとおってきたことに業を煮やした人々の。人種差別の染み付いた制度への怒りがあります。それは2014年のファーガソンの騒乱や2015年のボルチモアの暴動となって爆発し、「黒人の命も大切」という持続的な運動も生まれました。トランプ大統領はリー将軍像の撤去に「国家の歴史と文化がずたずたにされる」と嘆いていますが、南部連合を称える旗や銅像は歴史の記念物などではなく、1880年代以降の人種隔離政策とともに設置されるようになった白人至上主義とシンボルであり、人種融合を訴える運動を恐怖によって押さえつける道具として使われてきたと認識されているのです。2015年6月にサウスカロライナ州議会の議事堂に掲揚されていた南軍旗を、旗竿によじ登って引きずり降ろした黒人女性ブリー・ニューサムのインタビューが、なぜ旗や銅像が撤去されなければならないのかを明確に説明しています。
*ニューサム(Bree Newsome):2015年6月27日、サウスカロライナ州の州議事堂の敷地内に掲げられた南軍旗を約9メートルの旗竿によじ登って引き降ろした後、逮捕された黒人女性。

*ジェイムズ・タイソン(James Tyson):ブリー・ニューサムが南軍旗を引き降ろすのを手伝った男性。ニューサムと共に逮捕された。
字幕付き動画: http://democracynow.jp/video/20150706-2

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