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学生字幕翻訳コンテスト2018の概要を発表しました。受付は6月15日開始です。ふるってご参加ください。


2018/8/20(月)

カリフォルニア州サンバーナーディーノで15日、移民税関捜査局(ICE)の取締官が、妊娠した妻を出産のため病院へ車で連れて行く男性を逮捕していたことが明らかになり、怒りが広がっています。ICEの取締官は、ガソリンスタンドに立ち寄っていたホエル・アロナ=ララを拘束し、帝王切開を控えていた妻のマリア・デル・カルメン・ベネガスに自分で運転して病院に行くよう命じました。二人は10年以上にわたって米国に住み、今回生まれた新生児を含む5人の子供がいます。サンバーナーディーノのコミュニティサービスセンターの専従弁護士でアロナ=ララの弁護士を務めるラッセル・ハレゲイに詳しく聞きます。

テキサス州カーンズ郡の勾留施設では、国境での家族離散の後、同施設で息子との再会を果たしていた16人の父親が武器を携帯した警備員によって施設から連れ出されました。当局のこの行動は、非暴力の抗議活動を組織したことへの報復とみられます。拘束された父親の多くは、家族が再会するための書類だと移民税関捜査局(ICE)に言われ、英語で書かれた国外追放の同意書に署名してしまったと主張しています。家族は今では再会し、一部は釈放されています。テキサスに拠点を置く移民のための法的援助グループ「RAICES」のケーシー・ミラーとマノージュ・ゴビンダイアに話を聞きます。

長年にわたる平和主義者で社会主義者のデビッド・マクレイノルズが17日、88歳で亡くなりました。マクレイノルズは、歴史学者ハワード・ジンをはじめとする多くの人々に「反戦運動の英雄」として知られ、1960年から1999年まで「戦争抵抗者連盟」(War Resisters League)のメンバーを務めました。「戦争抵抗者連盟」では「カウンター・リクルートメント」(新兵募集阻止)に焦点を当てた活動を展開し、早くから徴兵カードを燃やす運動の組織化を助けました。マクレイノルズはさらにベトナム戦争に反対する大規模なデモや核軍縮のためのキャンペーンで重要な役割も果たしました。1980年と2000年にはゲイであることを公表したうえで大統領選に立候補しました。マクレイノルズの親友の2人に話を聞きます。エド・ヒーデマンは戦争抵抗者連盟で、何十年にもわたってマクレイノルズとともに働きました。ジェレミー・スケイヒルは調査報道ジャーナリストで、調査報道サイト「インターセプト」の共同創設者です。

最近のニュース

2018/8/20(月)

  • カリフォルニア州 出産のため妻を乗せて病院に向かっていた夫を移民局が逮捕 妻は一人で病院まで運転
  • テキサス州の移民勾留施設の恐怖 再会したばかりの父と息子を移民局の警備員が再び引き離す
  • デビッド・マクレイノルズが88歳で死去 ゲイの社会主義者・平和主義者で大統領選に2度出馬

2018/8/17(金)

  • リスペクト:アレサ・フランクリン追悼 公民権運動とフェミニズム運動の女神
  • アンジェラ・デイビス:アレサ・フランクリンは私の保釈金を提供し「これから黒人は自由になる」と言った
  • アンジェラ・デイビス:アレサ・フランクリンは「私たちの集団的な変革への願望を永遠に鼓吹するだろう」

2018/8/16(木)

  • カトリック教会による隠蔽:ペンシルベニア州で神父300人が子供1000人を虐待
  • 「この教会は犯罪組織だ」:自らも被害を受けた元神父 ペンシルベニア州カトリック教会における性的虐待を語る
  • 「メガホンを持って議会に行く」:初のイスラム教徒の女性連邦議員となるラシーダ・タリーブ

2018/8/15(水)

  • フロリダ州パークランドの銃撃事件で命を落としたホアキン・オリバーの両親: 芸術を活用して銃暴力の根絶を訴え
  • 調査報道記者のジョン・カルロス・フレイ トランプ政権は今なお国境で家族を離散させていると訴える強制送還された親たち
  • 軍による隠蔽か?数百人の移民が アリゾナのバーリー・ゴールドウォーター爆撃演習場の大規模墓場で死亡した可能性

2018/8/14(火)

  • モンサント社に対する歴史的な判決 癌罹患の校庭整備員に対する同社の「悪意」認める
  • モンサント社 発ガン疑惑の化学薬品を売るための作り話・科学の抑圧・反対意見の口封じ
  • 米国製の爆弾で40人のイエメンの子供が死亡? スクールバスへの空爆における米国の役割に高まる憤り
  • AP通信による調査で判明 イエメン戦争の舞台裏での米国支援のサウジ連合軍とアルカイダの協力関係