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雑誌『世界』11月号に、ジハーディスト民兵が跋扈する混迷のリビア情勢についてヴィジャイ・プラシャド教授がデモクラシーナウで語ったインタビューが載りました。「イスラム国」の急拡大の理由を考える上でもとても参考になります。

対訳ニュースレター第81号は 「新たな冷戦の時代 ロシアとウクライナ危機」。 何もかもプーチンが悪いと叫ぶ前に、昨年末にさかのぼって事態を把握し、長期的な安定に必要なことを考えます。字幕動画はこちら 購読のお申し込みはこちらから 
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2014/10/22(水)

国連の潘基文(バン・ギムン)事務総長は、イスラエルが最近のガザ攻撃中に国連施設を破壊した件について調査する計画を発表する中、世界的に知られた反体制派でマサチューセッツ工科大学名誉教授のノーム・チョムスキーが国連総会ホールで行った演説を放送します。これは「パレスチナ人の自然権行使をめぐる国連委員会」の後援によるイベントの一環でした。「1976年1月に始まったパターンが今日まで続いています〔訳注:1976年1月国連安全保障委員会にパレスチナとイスラエルの二国家をそれぞれ承認することで紛争を解決する決議案が提出され、アラブ諸国やPLOはこれを支持した〕。イスラエルはこうした条件での和平を拒絶し、長年にわたり軍事、経済、外交、思想面での絶間ない断固とした米国の支持のもと、膨大な資源をつぎ込んでその実現を全力で阻止しています」と、チョムスキーは述べます。

先週、世界的に名高い言語学者で活動家のノーム・チョムスキーが国連総会ホールでイスラエル・パレスチナ問題について重要な演説を行った後、エイミー・グッドマンが800人の聴衆の前でチョムスキーにインタビューを行いました。チョムスキーは「パレスチナ人の自然権行使をめぐる国連委員会」の後援によるイベントで演説を行いました。「米国が取れる一つの重要な行動は、自国の法律に従うことです。もちろん米国が国際法に従うならそれに越したことはありませんが、それは無理な注文でしょう。」とチョムスキーは言いました。

最近のニュース

2014/10/22(水)

  • ノーム・チョムスキー 国連にて米国のイスラエル支援とパレスチナ国家妨害を激しく非難
  • ノーム・チョムスキー 「米国が国際法に従ったら素晴らしいのに」と国連で

2014/10/21(火)

  • イスラム国によるコバニ攻撃を無視してきた米国 大規模空爆とトルコと敵対するクルド系勢力への武器供与を始める
  • 元国連特別報告者リチャード・フォーク:パレスチナの闘いに政治的正統性がもたらす希望
  • ムミア・アブ=ジャマールが刑務所の中から発言、囚人たちを黙らせるペンシルバニア州の新法

2014/10/20(月)

  • 「女性はオンラインの世界で排斥されている」フェミニストのアニタ・サーキージアン、ビデオゲーム批評で脅迫を受ける
  • メディアで可能性を広げる銃士たち:障がいのある米露映画製作者が 国境を越えた奮闘の日々を描く

2014/10/17(金)

  • 警察による残虐な殺害事件: 陪審員 留置所で殺害された伝道師の家族へ歴史的高額の賠償金を授与
  • 接戦だが低投票率が予想される米中間選挙 コロラド州上院議員選が米議会の主導権を左右する

2014/10/16(木)

  • エボラ熱が猛威を振るうシエラレオネでは 酷い環境で毎日 死者が絶えないと 米看護師が証言
  • 儲からない病気:政治経済的観点から見たエボラ 誰が生き残り 誰が死ぬのか?
  • 小さな歓喜の叫び:米最高裁が中絶診療所再開を許可 テキサスの中絶医療不足危機を緩和
  • 中絶は社会の役に立つ:中絶支持派運動の新たなビジョンを執筆した著者に聞く