« 前  

2021年1月29日(金)

  次 »
  • 本日は放送時間いっぱい使って、ジェンダー平等と人種的正義を求める闘いの歴史で最も重要な人物の一人ポーリ・マレーの人生見ていきます。彼女の人生を語る新作ドキュメンタリー映画『私の名はポーリ・マレー』がサンダンス映画祭で初上映されました。マレーは、ルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)判事やサーグッド・マーシャルに影響を与えた先駆的な黒人、ノンバイナリー(自己の性認識が男女どちらでもない)、クィア、フェミニストの詩人で弁護士、法学者、牧師です。トランスジェンダーの権利運動にかかわる多くの人々から英雄的な存在とみなされている人物です。新作映画『私の名はポーリ・マレー』の一部を放送します。この映画には、マレーの新たな映像や自らの言葉で語った録音が取り上げられています。また、故ギンズバーグ判事と聖公会のマイケル・カリー首座主教へのマレーに関するインタビュー映像や、このドキュメンタリー映画の制作チーム、ベッツィ・ウェスト監督とジュリー・コーエン監督に話を聞きます。さらに、この映画に登場する、ドロレス・チャンドラーも参加します。彼女はノースカロライナ州ダーラムのソーシャルワーカーで、公平性のファシリテーター、トレーナーです。また「歴史と社会正義のためのポーリ・マレー・センター」(Pauli Murray Center for History and Social Justice)のコーディネーターでもあります。「私たちの多くはポーリ・マレーについて教わってこなかったのが実情です。この人物は、米国の様々な運動の多数に影響を与えた人だというのに」と、コーエン監督は言います。

Syndicate content