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2020年11月4日(水)

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  • 【20/11/04/1】トランプ大統領は、早々と勝利宣言をするとともに、民主党が「大規模な不正行為」を行ったと根拠のない非難をしています。しかし、全米ではまだ数百万人分の開票作業が続いており、過去に例がない大量の郵便投票が送られ、その多くは対立候補ジョー・バイデンへの投票と見られています。大統領選挙勝利の鍵をにぎる州では大接戦となっていますが、上下両院議員選挙でも一票を争うたたかいとなっています。開票初期では、民主党は期待していたほどの伸びをみせず、民主党は、(期日前投票分のすべてが)開票されなかった場合、提訴も辞さない構えです。これは、2000年の選挙を想起させます。この放送では、選挙結果とともに今後の展開について議論します。ゲストは、まず、ベン・ジェラス。ベンは、「ピープル・フォー・ジ・ アメリカン・ウェイ(People for the American Way)」の会長で全米黒人地位向上委員会(NAACP)の元議長です。そして、ブライアナ・ジョイ・グレイ。ブライアナは、大統領予備選挙でバーニー・サンダースの報道担当を務め、ポッドキャスト配信の「バッド・フェイス」(Bad Face)の共同司会者です。さらに、接戦を繰り広げているウィスコンシン州からネイション誌のジョン・ニコルズが参加します。グレイはこう指摘します。「この選挙で胸を痛めることは、結果がどうなるかにかかわらず、かつて見られなかったほどの接戦だったことです。罪作りは、投票結果がこんなにもきん差だということにあります」。

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