デイリーニュース

  • 抗議行動は激しさを増している:DN!のシャリフ・アブドゥル・クドゥースがエジプトから報告

    エジプトで発生している大規模な抗議デモは7日目に突入しましたが、何万人もの人々がカイロのタハリール広場に詰めかけています。デモ隊はホスニ・ムバラク大統領が辞任するまで抗議を続けるとしています。ゼネストが31日に呼びかけられた一方で、2月1日のmillion man march(「百万人大行進」)の準備も進められています。デモクラシー・ナウ!のシニアプロデューサーで、現在カイロで取材を行っているシャリフ・アブドゥル・クドゥースに話を聞きました。「この民衆蜂起は社会の全階層を巻き込んだものです。上手く説明するのは難しいですが、国民はムバラク大統領にウンザリしています。国民はムバラクを嫌い、退陣を求めています。大統領が立ち去るまで、国民がカイロの街頭、エジプトの街頭から姿を消すことはないでしょう」。

    dailynews date: 
    2011/1/31(Mon)
    記事番号: 
    1
  • インドの人権活動家ビナヤク・セン医師の保釈を求める世界的な声

    インドで最も有名な政治囚を保釈して刑の執行を一時停止するか否かの審問がインドの最高裁判所で始まります。先月、第一審はこの著名な医師で人権活動家のビナヤク・セン医師に埃をかぶった植民地時代の扇動法に基づきたいへん厳しい終身刑を言い渡しました。セン氏と他2人の被告人は、違法の毛沢東主義者グループを援助したとして中央インドにあるチャッティースガルの裁判所で扇動および共同謀議罪で有罪とされたのです。今週末にはセン博士の支持者たちが有罪判決に反対する世界同日行動を計画しています。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがチャッティースガルに飛び、セン博士への狙い撃ちとこの有罪判決の裏にあるものを報告します。
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    dailynews date: 
    2011/1/28(Fri)
    記事番号: 
    3
  • フアン・コール 「エジプトは軍人皇帝時代のローマ」

    ホスニ・ムバラクの30年に及ぶ長期政権に対する前代未聞の抗議行動は、4日目の今日も大変な数の人々がエジプト全土で街頭に繰り出す事態になっています。ミシガン大学の歴史学教授フアン・コールに話を聞きます。「アラブ世界ではここ30年、比較的世俗的なアラブ民族主義政権が続いてきた。それらが次第に硬直化してきた」とコールは言います。

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    dailynews date: 
    2011/1/28(Fri)
    記事番号: 
    2
  • エジプトの民衆蜂起 「ムバラク体制は未曽有の民衆抗議に直面」

    エジプト全土で再び民衆の抗議が沸き起こりました。これまでで最大の最も広がりを見せている反政府デモです。数十万の人々がカイロやアレクサンドリア、スエズ、マンスーラ、シャルキアなど各地で集結し、かつてない民衆の抗議を繰り広げています。国家の治安部隊との激しい衝突も起こっています。大規模な鎮圧の中での抗議です。政府はデモの計画を妨害できるかもしれないと期待して、インターネットや携帯電話、SMSサービスを遮断しました。カイロから、エジプトの日刊紙「アルマスリ・アルヨウム」の編集者アフマド・ショクルの話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/1/28(Fri)
    記事番号: 
    1
  • ツーソンからバージニア工科大学まで: 乱射事件の生存者、銃規制を訴え

    2007年のバージニア工科大学乱射事件では32人が死亡し、ツーソンでのガブリエル・ギフォーズ下院議員襲撃事件では6人が死亡。米国では毎日34人が銃弾で命を落としています。 けれども、オバマ大統領は、25日の年頭教書演説で銃規制について、一言も触れませんでした。 ホワイトハウスの顧問団は、アリゾナの狙撃事件の容疑者ジャレッド・ロフナーのような精神的に不安定な人間が身元調べなしに攻撃用武器を購入出来る現在の法律を、厳格化するための新たな規制案がまもなく明らかにされると言っています。 バージニア工科大学狙撃殺傷事件の生存者の一人、コリン・ゴッダードは、回復して学位取得後、全米最大の銃規制団体、ブレイディ・キャンペーン(Brady Campaign to Prevent Gun Violence)で働くことに決意めました。サンダンス映画祭で初公開された新作ドキュメンタリーLiving for 32(『32人のために生きる』) ではゴダードの物語が語られています。番組ではまた、元ソルトレークシティ市長ロッキー・アンダーソンに、26日にユタ州下院議会で可決した、ブラウニングM1911というピストルを公式な州の銃にするという法案について話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/1/27(Thu)
    記事番号: 
    4
  • エジプト系アメリカ人活動家: ヒラリー・クリントンは、エジプト人抗議者に向けて使用された催涙ガス、タンク、手榴弾が米国製であることに触れていない

    26日エジプトのカイロの街頭で、抗議を行う人々は、催涙ガスや放水砲にさらされ、治安部隊に殴打されました。 多数のジャーナリストを含む、1200人もの人々が逮捕されました。 25日以来、6人が死亡したという報道もあります。 そんななか、ヒラリー・クリントン国務長官は、エジプト政府を批判することなく、全関係者に暴力を避けるよう訴えるとともに、エジプトの政情は安定していたこと、エジプト人は抗議を行う権利をもつと述べるにとどまりました。 エジプト系アメリカ人活動家で作家の、モスタファ・オマールに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/1/27(Thu)
    記事番号: 
    3
  • ガーディアン紙記者ジャック・シェンカー、エジプトの抗議運動を語る「恐怖の壁は破れた」

    エジプトでの前例のない抗議運動が2日目を迎えています。26日、デモ参加者たちは、政府の集会禁止令に反して街頭に繰り出し、ホスニ・ムバラク大統領に対する過去30年間で最大の抗議行動をおこないました。 カイロにいるガーディアン紙の記者、ジャック・シェンカーと話します。 「恐怖の壁が破れたようにみえます。抗議行動をしているのは概して安寧な生活を享受している、いわば中流階級の人たちです。 失なうものをたくさん持っているにもかかわらず、街頭に出てきて、殴られ放水砲に打たれ、砂漠に連れて行かれることをも覚悟しています。 現在起きている出来事の背後には、多くの活力と機運が満ちています。 明日もまた、大勢の人々の姿を街頭で目にすることになるでしょう」とシェンカーは語ります。

    dailynews date: 
    2011/1/27(Thu)
    記事番号: 
    2
  • エジプトの抗議行動参加者と共に逮捕・殴打されたガーディアン紙の記者、顛末をひそかに録音

    エジプトでの警察と反政府抗議者たちとの争いは、27日早朝まで続きました。警察は、多くのジャーナリストを含む1200人を逮捕しました。 ガーディアン紙の記者、ジャック・シェンカーもその一人です。 シェンカーは25日夜に私服警官により逮捕、殴打され、ほかの数十人とともトラックに放り込まれました。 ボイスレコーダを取り上げられることを免れた彼は、トラックでカイロ郊外へと運ばれる途上、事の顛末を録音しました。 ドラマチックな録音の一部を紹介し、シェンカーと電話で話します。

    dailynews date: 
    2011/1/27(Thu)
    記事番号: 
    1
  • エジプトで大規模な抗議行動 ムバラク政権30年で最大の民衆の異議申し立て

    エジプト全土で何万人もの民衆が街頭抗議に立ち上がっています。ホスニー・ムバラク大統領の30年におよぶ長期政権で最大の民衆抗議行動です。先日のチュニジアでの民衆蜂起に刺激されて、カイロのタハリール広場には推計で15000人の群衆が詰め掛けました。カイロから、独立系ジャーナリストでブロガーのホッサム・エルハマラウィに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/1/26(Wed)
    記事番号: 
    5
  • ハリー・ベラフォンテのオバマ評 「彼がこのゲームを続けていられるのは貧困層の状態を自分への脅威と感じていないからだ」

    伝説的な歌手で俳優、人道主義者で活動家のハリー・ベラフォンテと話をします。「思うに(オバマは)貧困層への懸念が明らかになっているのに、それを彼にとっての脅威だと感じていないから自分のゲームを続けてられる」とベラフォンテは言います。「黒人層の困窮もどんどん大きくなっているのに、それを危険であるとは見ていない。いろいろとアメリカの立場への批判を口にする国際社会へ向けてより壮大な政策が必要となってきていて、それを変えていかなくてはならないのに、それも脅威と感じることはない。この状態が続く限り、われわれはこの政権が実行する政策に永遠に失望し続けるだろう。」

    dailynews date: 
    2011/1/26(Wed)
    記事番号: 
    4

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