« 前  

2019年12月23日(月)

  次 »
  • 「切る、毒、焼く」。従来の癌治療である手術、化学療法、放射線治療をそう呼ぶ専門医がいます。毎年、癌治療に1500憶ドルが費やされていますが、癌死亡率は、少数の例外を除き50年前とほほ変わりません。 The First Cell: And the Human Costs of Pursuing Cancer to the Last(『生まれたばかりの癌細胞 癌を最後まで追いかける治療にかかるコスト』)を出版した著名な癌専門医アズラ・ラザと話します。ラザ医師は、癌根絶のための実験や資金配分は癌細胞が成長し転移した後期に集中していると言います。しかし焦点は癌の最初期、すなわち「生まれたばかりの癌細胞」の検出に当てられるべきだと言います。初期に焦点を当てた治療の方が効果的であり、費用も毒性も少ないとラザは言います。

Syndicate content