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2017年5月9日(火)

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  • 共和党のグレッグ・アボット州知事が米国の最も厳しい移民法案の1つ「上院法案4」(Senate Bill 4: SB 4)に署名して法制化させたことで、テキサス州に対する批判がたかっています。テキサス州は「サンクチュアリーシティ」(聖域都市)を禁止、警官は彼らが拘束したすべての人々の在留資格の確認ができるようになります。この法律に対し、テキサス州の各大都市の警察署長や主要な宗教指導者を含む多くの有力者が反対を表明しました。オースティン市議員のグレゴリオ・カサールと、テキサス州代議士で、テキサス州議会下院の「メキシコ系米国人立法集会」(Mexican American Legislative Caucus)の議長を務めるラファエル・アンチアに、さらに詳しく話を聞きます。

  • 最新情報:5月9日カリマー・アンドゥハーは移民税関捜査局(ICE)担当官たちと面談し強制送還を免れました。

    21歳のカリマー・アンドゥハーは、4歳のときに家族と共にドミニカ共和国から米国に来ました。彼女は現在ラトガース大学の3年生で、化学工学を学んでいます。同大学で彼女は、在留資格を持たない学生たちを積極的に擁護しています。5月9日の朝、彼女は移民税関捜査局(ICE)に出頭する予定で、そこで強制送還の可能性があることから、彼女の米国での将来は不確かなものになりました。5月8日、翌日の出頭の準備をするカリマーに話を聞きました。

  • シンクレア・ブロードキャスト・グループによる40億ドルでのトリビューン・メディア買収が近いと報じられています。これで同グループは、全米の地方テレビ局の3分の1以上を支配下に置くことになります。この買収が報じられる前、トランプ大統領が指名した連邦通信委員会(FCC)のアジット・パイ委員長は、1つの企業が支配できるテレビ局の数の制限を劇的に緩和させました。シンクレアの会長で元最高経営責任者(CEO)のデビッド・スミスは、共和党の政策に積極的に参加し、ドナルド・トランプの大統領選を支援していました。フリープレスの社長兼CEOのクレイグ・アーロンに、さらに詳しく話を聞きます。

  • ネット中立規則は、インターネットのオープン性を維持し、企業サービスプロバイダーによるウェブサイトへのアクセス阻止や、速度の減速、インターネットサービスへの有料の優先接続提供を禁止するものですが、連邦通信委員会(FCC)のアジット・パイ委員長は、この規則を撤廃する包括的な計画の概略を示しました。フリープレスの社長兼CEOのクレイグ・アーロンに、さらに詳しく話を聞きます。

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