世界中で新型コロナウイルス(COVID-19)による影響が見られますが、トランプ政権の移民政策がいかにすべての人々を危険にさらすかもしれないかについて検証します。米国の新型コロナウイルス流行の震源地だったカークランド郊外の「ライフケア・センター」(Life Care Center)からそう遠くないワシントン州シアトルから話を聞きます。当番組のゲストが、ワシントン州タコマの近くにある民間企業GEOグループが運営するノースウエスト収容センター(Northwest Detention Center)に拘束されている移民を訪ねた際、英語だけで書かれたポスターを目にしました。「抵抗」(La Resistencia)と「われらの民」(Mijente)という団体の活動家で、滞在資格のない移民のマル・モーラ・ビリャルパンドに話を聞きます。彼女は施設内での新型コロナウイルスの危険性を考慮してノースウエスト収容センターの衛生検査の要求をすると同時に、移民税関捜査局(ICE)がこの疫病にどう対応するべきかを求める他の要請も提出しました。