デイリーニュース

  • 家事労働者はすべての仕事を可能しているのにコロナウイルス救済法案からは無視されている

    コロナウイルス救済法案が社会に必要不可欠な労働者にどのように影響を与えたてきたかについての話の続きで、パンデミックの震源地となったニューヨークのクイーンズ地区の活動家と話します。 「対策は打たれましたが、家事労働者たちには十分に届いていません。彼らはこの都市を維持していくのに不可欠なサービスを提供しているというのに」と、非営利団体「ダマヤン移民労働者協会」の主任幹事でケースマネジャーのリヤ・オルティスは言います。

    dailynews date: 
    2020/4/24(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 4840億ドルの新救済法案には食糧支援、家賃救済、郵政公社や選挙を保護するための資金が無い

    新たな4840億ドルのコロナウイルス救済法案が下院で可決されたとき、アレクサンドリア・オカシオコルテス議員は民主党で唯一、反対票を投じました。あまりにも規模が小さすぎて、社会に不可欠な業種の最前線で働く労働者など最も健康リスクにさらされている人々を保護することができず、何百万もの人々を飢えに追い込む可能性があると彼女は主張します。 雑誌『アメリカンプロスペクト』(American Prospect)のデイビッド・ダイアーンに意見を聞きます。

    dailynews date: 
    2020/4/24(Fri)
    記事番号: 
    1
  • グローバル・ヘルス専門家:COVID-19の感染を阻止し人命と経済を救うには 接触追跡に数千人の雇用が必要

    米国と欧州の一部の地域では経済活動の再開を考慮していますが、世界人口の大部分はまだコロナウイルス感染の脅威にさらされています。死に至る可能性があるCOVID-19の拡大阻止を目指す、新たな接触追跡の取り組みについて見ていきます。接触追跡とは感染者が誰と接触したかを探しだし、接触があった人々を検査し隔離することです。非営利の医療機関「パートナーズ・イン・ヘルス」(Partners in Health)のグローバル・ヘルス専門家、ジョイア・ムケジーに、マサチューセッツ州で彼女が行っている接触追跡プロジェクトについて話を聞きます。

    dailynews date: 
    2020/4/23(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 「ウイルスの蔓延は終わっていない」:感染病専門家 幾つかの州の早過ぎる経済活動再開に警告

    公衆衛生当局の強い反対を押し切って、ジョージア州、テネシー州、そしてサウスカロライナ州の知事たちは、公園、ビーチ、そして生活の維持に必要とされないビジネスなどを再開する予定です。トランプ大統領でさえも、彼らの計画への支持を撤回しています。検査数を増やすことが全米で非常に重要となっていますが、まだ実現していません。本日は、感染病と特別病原体の専門家で、最近ネットフリックスのドキュメンタリー・シリーズ『パンデミック―知られざるインフルエンザの脅威―』にも出演した医師、サイラ・マダッドに、今後の対処の仕方について話を聞きます。

    dailynews date: 
    2020/4/23(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 格差と気候危機に対する抗議の街頭デモに出たチリの人々は、ウイルスによる都市封鎖も彼らを止められないと言う

    数か月前、チリのサンティアゴ、および他の都市の通りは、大規模な抗議運動で活気に満ち数十万人が集まり、昨年12月にサンティアゴで開催予定だった国連気候サミットが、スペインのマドリードに変更されたほどの勢いでした。現在、新型コロナウィルス(COVID-19)の拡散を防ぐために、市民が屋内避難しているため、サンティアゴの公共スペースはほとんどひとけがありません。しかし、緊縮と反動勢力のセバスチャン・ピニェラ大統領に対する抗議運動は続いていて、活動家たちはオンラインで組織する新しい方法を見つけています。チリのサンティアゴから、350.orgの活動家であるアンジェラ・バレンズエラに話を聞きます。彼女は、チリ国内の抗議運動と世界的な若者の気候ストライキの両方で活動しており、「未来のための金曜日チリ」の元コーディネーターです。

    dailynews date: 
    2020/4/22(Wed)
    記事番号: 
    4
  • グレタ・トゥーンベリ:気候活動家たちは、パンデミックの中で希望を失っていません。私たちは活動の方法を変えています。

    スウェーデンの気候活動家であるグレタ・トゥーンベリが、ノーベル博物館主催のアースデイのライブ・ストリームで、彼女が始めた「未来のための金曜日」学校ストライキ運動が、新型コロナウイルスのパンデミックにどのように対応しているかについて語りました。「『未来のための金曜日』の運動内では、(気候問題への)大きな抵抗運動の気概がまだあって、人々はこう考えています。『この危機は、やがて乗り越える。そしてそうなった時、私たちは運動を続けよう、そして私たちは、その新しい状況の中で、さらに強く主張し続けるために、可能な限りのことをしていこう』と。」「多くの人が希望の感覚を失っていないと感じます。物事のやり方を変えたところです。たぶん現時点では、後々の活動のために、力をセーブしているのです」

    dailynews date: 
    2020/4/22(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 「危機迫る時」:アフリカにおける、新型コロナウイルスと飢餓との双子のパンデミックに関してクミ・ナイドゥがアースデイに発言

    新型コロナウイルスによる危機が、飢餓という2つ目のパンデミックを引き起こす可能性があり、2億6500万人もが深刻な飢餓に直面すると予想されています。この危機は、飢餓がすでに蔓延しているアフリカに不均衡に大きな影響を与えると予測されています。これは、世界保健機関(WHO)がアフリカでのCOVID-19の感染者数が今後3〜6か月で1000万人に達する可能性があると推定しているためです。アフリカの10の国には、人工呼吸器が1つもありません。「アフリカの人々は非常に恐ろしい時を迎えています。私たちは新型コロナウイルスの被害に遭う前に、すでに大きな食糧危機に直面していました」と、アムネスティ・インターナショナルの前事務局長でグリーンピースの元代表でもあった、長年にわたる南アフリカの人権活動および気候正義活動家のクミ・ナイドゥは言います。

    dailynews date: 
    2020/4/22(Wed)
    記事番号: 
    2
  • ビル・マッキベン、50回目のアースデイに語る:地球を破壊する化石燃料産業への助成を止めなければならない

    今日は、アースデイが50周年を迎える記念の日です。50年前の今日、なんと当時の人口の10%にあたる2000万人以上の米国人が、環境保護のさまざまな活動に参加しました。半世紀後、パンデミックの真っ只中で、世界各地で計画されていた抗議活動はすべてインターネットでのバーチャル・イベントになりました。トランプ政権はアースデイから間もなく設立された環境保護庁を骨抜きにし、燃費基準を引き下げ、汚染規制の実施を緩和しました。「新型コロナウイルスの曲線を早期に平らにした国々は、米国のように遅れをとった国々よりもはるかに良い結果を出しています」と350.orgの共同創設者で、著者、教育者、環境活動家であるビル・マッキベンは言います。「これは、気候危機において無駄にされてきたここ30年と、完璧な類似点です」。

    dailynews date: 
    2020/4/22(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 死の罠の監獄:唐辛子スプレーを浴びせられたオテイ・メサの収容者たちがCOVID-19がまん延する中で釈放を要求

    全米の移民監獄で急増する新型コロナウィルス感染件数について、そして民間監獄運営企業「コア・シビック」(CoreCivic)が運営するサンディエゴ近くのオテイ・メサ収容センター内で起きている最も大きな施設内感染拡大の一つを検証します。囚人たちはマスクを受け取るのと引き換えに、英語のみで書かれた契約書にサインするよう言われていました。一部の人々がサインを拒むと、守衛たちは彼らに唐辛子スプレーを浴びせました。一方、活動家たちは、カリフォルニア州の収容施設に拘束されている数百人がハンガ—ストライキを行っていると言います。コミュニティ活動家で「オテイ・メサ収容所抗抵抗運動」(Otay Mesa Detention Resistance)のボランティア、ルース・メンデスに最新情報を聞きます。

    dailynews date: 
    2020/4/21(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 中小企業と労働者が苦しむ中 コロナウイルス救済法案は大企業を救済

    米政府と民主党は4500億ドルの新型コロナウイルス救済策の合意に近付いていますが、「進歩派議員連盟」(Progressive Caucus)のメンバーは、今回の法案もまた大企業を救済し、労働者を保護するものではないと言います。「概して、「コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法」(The Coronavirus Aid, Relief, and Economic Security Act:CARES Act)に反映されている対応にはある種の不均衡があります。個人と小企業にとっては、救済を得るのは非常に困難です」と、アメリカン・プロスペクト誌の編集長デビッド・ダイエンは言います。「しかし、もし大企業なら連邦準備銀行は4兆5000億ドルの準備金を用意しているのです」。

    dailynews date: 
    2020/4/21(Tue)
    記事番号: 
    3

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