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2014年2月4日(火)

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  • ペンシルベニア州の数千人の子供たちを刑務所に送る見返りに、二人の腐敗した判事が、私立の刑務所施設の建築業者と所有者らから260万ドルを受け取っていた衝撃の事件「キッズ・フォー・キャッシュ(カネのための子供たち)」(kids for cash) についての特別番組をお送りします。2人の若者から話を聞きます。チャーリー・バルサべジは、彼の両親がそれとは知らずに盗難スクーターを彼に買い与えたことで少年拘置所に送られました。ヒラリー・トランスは、高校の副校長をからかう「マイ・スペース」(MySpace)ページを創ったことで、こう留されました。彼らは二人とも当時14歳で、同じ判事によって判決を下されました。その判事、マーク・シアバレラは現在獄中で、28年の刑期を務めています。バルサべジとトランスは、ロバート・メイ監督による新ドキュメンタリー映画Kids for Cash(『カネのための子供たち』)の中で取り上げられています。メイ監督からも話を聞きます。また、シアバレラ判事によって数年間投獄された後に自殺した息子エド・ケンザコスキの母親サンディ・フォンゾと、ヒラリーの母親ロレーン・トランスの二人からも話を聞きます。彼らの個々のケースは、「未成年法センター」(Juvenile Law Center)の代表で弁護士のロバート・シュワルツによって、より大きなスキャンダルに位置付けられました。この事件は現在も進展で、スキャンダルの渦中にある複数の未成年拘置所企業は2013年10月、250万ドルを支払い民事訴訟で和解しました。

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