映画監督のダニー・シェクターとケイプタウンのマイケル・ラプスリー牧師がゲストです。シェクターは、Mandela in America (『アメリカでのマンデラ』)はじめ、マンデラに関するドキュメンタリー映画を6作、手がけています。シャクターは、1960年代に南アフリカで仕事を始め、新著のMadiba A to Z: The Many Faces of Nelson Mandela(『マディーバのすべて:ネルソン・マンデラのさまざまな顔』)は、新作映画Mandela: Long Walk to Freedom (『マンデラ:自由への長い道のり』)の封切と同時に発行されました。 また、マイケル・ラプスレイ牧師にも話を聞きます。ラプスレイ師は、ネルソン・マンデラ釈放から2ヶ月後の1990年4月に郵便爆弾暗殺未遂で両手を失いました。現在は、Institute for Healing of Memories(記憶の癒やし協会)の代表です。
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