献身的な共和党支持者たちが共和党大会に集結している一方で、トランプ大統領打倒を求める、かつて共和党運営に関わっていた人たちのグループが、激戦州の有権者を標的にした400万ドルの広告キャンペーンを始めました。この反トランプ広告は、無尽蔵の資金を調達し使うことができるスーパーPAC(特別政治活動委員会)の1つである「ザ・リンカーン・プロジェクト」(The Lincoln Project)によって資金提供されています。長年の共和党の政治コンサルタントで、ザ・リンカーン・プロジェクトのシニア顧問でもあり、5回の共和党大統領選挙戦で戦略家を務めたスチュワート・スティーブンスに、トランプによる共和党の乗っ取り、トランプの再選を阻止する、いわゆる「トランプ反対」(Never Trump)の共和党員たちによる取り組み、スティーブンスが「近現代の共和党にとって人種は原罪である」という理由について話を聞きます。