南スーダン政府によって行われた民族浄化は、アフリカ最大の難民危機のひとつを引き起こしました。国際連合は、スーダン政府のスーダン人民解放軍(SPLA)が大量レイプや大量拷問を始め、村全体を焼き尽くす残虐行為を行ったと非難しています。5月に発表された国連の報告書によると、これらの虐待は戦争犯罪に相当します。ジャーナリストでインベスティゲイティブ・ファンドのリポーターを務めるニック・タースに話を聞きます。彼は南スーダンや隣国の難民キャンプに6週間滞在しました。
https://www.democracynow.org/2017/6/23/is_south_sudan_government_engaged_in