死にかけている人間に手錠:警察による10代の黒人少年ポール・オニールの殺害でシカゴで抗議行動が勃発

2016/8/9(Tue)
記事番号: 
5

武器を身につけていなかったアフリカ系米国人の十代の少年を警察が射殺した場面の映像が公開され、シカゴは警察による暴力をめぐる抗議行動で改めて揺れています。警察のボディカメラからの新たに発表された映像には、7月28日に警察が18歳の少年ポール・オニールを殺害する直前と直後の瞬間が映っています。映像の中で、警察は、警察が盗難車だと言う、オニールが運転していた車に向けて繰り返し発砲しています。映像にはその後、1人の警官が、他の警官たちによって囲まれた血の海の中で顔を伏せて横たわるオニールに走り寄る様子が映っています。警官たちはその後、オニールが出血を続ける中で、後ろ手になった彼に手錠をかけ、彼のパックパックの中を捜索しました。クック郡検視局は、彼は背中を撃たれたと言います。ポール・オニールの家族の弁護士マイケル・オッペンハイマーから、さらに詳しく話を聞きます。

共有します