ベン・ジェラスが5年の任期を終えて全米黒人地位向上協会(NAACP)の会長職を辞します。在職中は死刑制度や投票権、さらに警察による人種プロファイリングの問題など多くのキャンペーンを率いて多忙な時を過ごしました。ジェラスに引退後の計画について聞きます。家族と過ごす時間を増やし、若者を教育したり新たな政治行動委員会を創設してみたいとジェラスは言います。
http://www.democracynow.org/2013/9/20/benjamin_jealous_on_why_he_is