国連は、シリアの首都ダマスカス郊外にある反体制派の拠点、東グータに対する政府軍の集中的空爆および砲兵射撃で多くの死者が出ていると非難しました。援助機関関係者の報告によれば、過去3日間に少なくとも300人以上が死亡。犠牲者の多くは女性と子どもです。病院や住宅ビルも標的になっています。3人のゲストに話を聞きます。アムネスティ・インターナショナルのラウィア・ラーゲ、シリア系米国人ジャーナリスト、アリア・マレク記者、そしてWe Crossed a Bridge and It Trembled: Voices from Syria(『私たちが渡った橋は震動していた--シリアの声』)の著者ウェンディ・パールマンです。