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2018年1月1日(月)

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  • 本日のデモクラシー・ナウ!特別番組は、性的嫌がらせや性的暴行をめぐって複数の告発を受けているトランプ大統領に対し、辞任を求める運動がますます盛り上がっていることに目を向けます。この呼びかけは、世界中の女性たちが名乗り出て、男性有力者らから受けた多くの性的嫌がらせや性的暴行、レイプを告発する国際的な「#MeToo」運動の中で再び起こっています。こうした中、2017年12月にはトランプに性的嫌がらせを受けたと告発した16人の女性のうちの3人がニューヨークで記者会見を開き、議会に行動を取るよう求めました。女性たちはトランプに触られたり、撫でられたり、キスを強要されたと語りました。番組では、そのうちの2人に話を聞きます。サマンサ・ホルビーは、トランプ経営時代の「ミス・アメリカ」コンテストにノースカロライナ州代表として出場しました。またジェシカ・リーズは、1979年に民間航空機のファーストクラスの席でトランプに遭遇した際の経験を語ります。

  • 2018年はトランプ大統領に対する弾劾運動が拡大するとの予想も聞かれます。昨年秋には6人の民主党議員が、トランプ大統領の司法妨害などに基づく弾劾条項を議会に提出しました。下院では12月、民主党議員の3分の1近くにあたる58人がこの案に賛成票を投じましたが却下されました。トランプ大統領の弾劾手続きを正式に要求したコミュニティは、全米で少なくとも17に上っています。憲法学者で「民衆のための言論の自由」(Free Speech for People)の共同設立者兼理事長のジョン・ボニファスのインタビューを再放送します。

  • トランプ大統領の精神的な不安定さに関して強い懸念を抱くメンタルヘルスの専門家らの議論をリードする人物のインタビューを再放送します。バンディ・リー医師はイェール大学医学部で教鞭をとる司法精神医学の専門家で、イェール大学で行われた「警告の義務」(Duty to Warn)カンファレンスを主催しました。またベストセラーとなったThe Dangerous Case of Donald Trump: 27 Psychiatrists and Mental Health Experts Assess a President(『ドナルド・トランプの危険な症状:27人の精神科医とメンタルヘルス専門家が大統領を評価』)を編集しました。
    バンディ―・リー医師は、イェール大学や同大学医学部もしくは精神医学科の見解を代表している訳ではないと表明しています。

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