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2015年10月13日(火)

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  • 10月13日夜、ラスベガスで、5 人の民主党大統領候補が対決します。これは2016年大統領選に向けた6回の討論会の第1回目となります。参加者は、元国務長官ヒラリー・クリントン、バーモント州の上院議員バーニー・サンダース、元メリーランド州知事マーティン・オマリー、元バージニア州上院議員ジム・ウェッブ、そして元ロードアイランド州知事リンカーン・チェイフィーです。ハワイ州議員で民主党全国委員会副議長のタルシ・ガバードは今回の討論会には参加しません。彼女は、6回以上の討論会を公式に要請したことで、招待を取り消されたと言います。「サロン・ドットコム」(Salon.com)の政治コラムニストでクリントン大統領の元顧問、そしてコネチカット州知事の2度にわたる民主党候補であるビル・カリーに今回の討論会の予想される内容について聞きます。

  • 移民問題は大統領選の鍵となる課題ですが、「米国は、現在ヨーロッパで巻き起こっている難民危機と同様の難民問題をメキシコに外部委託している」ことを明らかにする驚くべき新報告について検証します。ニューヨーク・タイムズ紙の意見記事”The Refugees at Our Door”(「私たちの国境前にたつ難民たち」)の中で、ピュリッツァー賞受賞のジャーナリスト、ソニア・ナザリオは、オバマ政権がメキシコ政府に金を払って難民が米国との国境に近づけないようにしている様を明らかにしています。これらの難民の多くは、正当な亡命理由を持っています。ナザリオから、彼女が南メキシコの避難所で中米の移民たちから聞いたという悲惨な物語について話を聞きます。

  • アレン・ダレスが中央情報局(CIA)長官を退任してから50年以上が経ちますが、彼が残した遺産は生き続けています。ダレスの監督のもと、CIAは1953年から1961年の間にイラン政府とグアテマラ政府を転覆させ、キューバに侵攻し、コンゴで初めて民主的に選ばれた指導者パトリス・ルムンバの殺害に関与しました。The Devil’s Chessboard: Allen Dulles, the CIA, and the Rise of America’s Secret Government(『悪魔のチェス盤:アラン・ダレス、CIA、そして米国秘密政府の台頭』)の著者デビッド・タルボットに、CIAにダレスが在籍した期間がどのように米国の国家安全保障の現状を形作る一翼を担ったかについて話を聞きます。

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