デイリーニュース

  • 「ひどい代償」 マルディグラの記事は COVID-19がいかに米国の黒人社会を打ちのめしたかを語る

    作家のリンダ・ビラロサ(Linda Villarosa)が『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』に寄稿した'A Terrible Price': The Deadly Racial Disparities of Covid-19 in America(ひどい代償~~米国におけるCovid-19の耐え難い人種格差)という詳細記事の中で語った、アフリカ系アメリカ人へのウィルス大流行の恐ろしく偏った影響を見ます。この記事は、ニューオーリンズの黒人社会組織ズールークラブに、マルディグラ(告解金曜日を終日とするカトリックのカーニバル)とその後に何が起きたかを紹介しています。この祭りは通常は喜びであるが、コロナウイルスによって悲劇に変わったと、彼女は書いています。

    dailynews date: 
    2020/5/8(Fri)
    記事番号: 
    3
  • 「リンチ・モブ」 数カ月の無作為の後 2人の白人男性が殺人罪で起訴される

    2人の白人男性が、武器を持たない25歳のアフリカ系アメリカ人男性アーマ
    ド・アーベリを撃ち殺すところをカメラにとらえられて逮捕され、7日に殺人罪で起訴されました。逮捕の2日前に、2月に起きたこの襲撃事件のビデオが一般の人々にシェアされ、怒りの声が広がっていました。今日はアーベリ
    の26歳の誕生日になるはずでした。アーベリ
    家の代理人をつとめる公民権弁護士のベンジャミン・クランプと話をします。彼は以前、トレイボン・マーティンの代理人も務めていました。

    dailynews date: 
    2020/5/8(Fri)
    記事番号: 
    2
  • トランプのデス・クロック:タイムズスクエアにCOVID-19犠牲者数を数える掲示板が登場

    「トランプ・デス・クロック」と呼ばれる17メートルのビルボードがニューヨーク市のタイムズスクエアに姿を現しました。この政府の怠慢によって失われた人命の集計は、映画製作者ユージーン・ジャレッキが制作したものです。「この役立たずのリーダーのおかげでウィルス大流行により不必要に命を落としたすべての人のために、何か象徴的なものが必要です。説明責任だけでなく、今後に向けてもっと責任を持ち、反応の早い管理責任も果たすことを強く要求するものが」金曜日の朝の放送の時点で、掲示板の死者数は47,000人近くへと増加しています。

    dailynews date: 
    2020/5/8(Fri)
    記事番号: 
    8
  • パンデミックから利益を得る:大手製薬会社は特許でCOVID治療薬の使用を制限するのか?

    世界で確認されたCOVID-19の感染者数は400万人近くに上っており、このパンデミックの終息には数か月から数年かかる可能性があります。本日は巨大製薬会社ギリアドが開発中のレムデシビルなどの治療薬の使用ついて見ていきます。ギリアド社はレムデシビルの特許を取得しており、巨額の利益を得るとみられています。レムデシビルのような治療薬のコスト、誰がこの薬を入手できるのかについてアシャル・プラハラに話を聞きます。プラハラはインド、ブラジル、そして南アフリカでの薬剤への広いアクセスを訴える「アクセスIBSA」(AccessIBSA)のコーディネーターを務めます。(画像クレジット:ギリアド・サイエンシズ)

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    2020/5/7(Thu)
    記事番号: 
    2
  • ロシアがCOVID-19感染多発地域となった経緯:新規感染者数が急増1日当たり1万人以上

    ロシアのコロナウイルス感染拡大について、モスクワから最新情報をお伝えします。ロシアでもコロナウイルスは急速に広がっており、1日当たり1万人の新規感染者が確認されています。これは世界第2位の感染率であり、治療に当たっていた医療関係者100人以上が死亡し、多くが保護具の不足を報告しています。そして過去2週間に医療関係者3人が不可解な状況で病院の窓から転落しました。2人は亡くなり、入院中の1人は医療器具不足について言及する動画をネットに投稿、検査で陽性だったにも関わらず働きつづけなくてはならなかったと語りました。ニューヨーカー誌のモスクワ特派員、ジョシュア・ヤッファに話を聞きます。

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    2020/5/7(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ベネズエラでのクーデター未遂後、アメリカの傭兵を逮捕 「まるで不出来なランボー映画」

    クーデター未遂のベネズエラで次々と明らかになる信じられないような話を追います。クーデターの首謀者は、元グリーンベレー隊員だったのでしょうか?ベネズエラで2人の米国人が逮捕されました。ニコラス・マドゥロ大統領は、この陰謀の背後には米国がいると主張します。The Enduring Legacy: Oil, Culture, and Society in Venezuela(『負の遺産/遺物に耐えて:ベネズエラの石油、文化、社会』)の著者であるミゲル・ティンカー・サラスは「不出来なランボー映画かTVのメロドラマの駄作もどきです」と述べ、「米国は政権を交代させたいのです…ベネズエラにとってその結果は、今後非常に悲惨になる可能性があります」と指摘します。

    dailynews date: 
    2020/5/6(Wed)
    記事番号: 
    2
  • トランプが新型コロナウィルスに関して「素晴らしい対処をしている」と主張する中、科学記者のローリー・ギャレットは、パンデミックは36か月以上続き得ると警告

    トランプ大統領が米国の社会経済活動の再開を語っていますが、ピュリッツァー賞受賞歴のある科学ジャーナリストのローリー・ギャレットは、パンデミックが少なくとも36ヶ月続くと予測します。一方、政府のトップクラスの ワクチン専門家のひとりは、COVID-19に対する未検証の治療法の政府による促進に抵抗した後、その職からおろされたと述べています。ギャレットはこのパンデミックを予測しました。彼女とのロング・インタビューで、次に何が起こるか、について話を聞きます。

    dailynews date: 
    2020/5/6(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 刑務所廃止の正当性: ルース・ウィルソン・ギルモアが語るCOVID-19、人種的資本主義、釈放

    COVID-19のまん延が全米の拘置所と刑務所に収容されている230万人以上の人々の命を脅かしています。学者のルース・ウィルソン・ギルモアと共に、新型コロナウイルスのパンデミック中に囚人たちを釈放することを求める声が、刑務所廃止論の正当性をいかに証明しているかについて検証しましょう。彼女は「カリフォルニア刑務所一時運営停止計画」(California Prison Moratorium Project)と「クリティカル・レジスタンス」(Critical Resistance)の共同設立者で、Golden Gulag: Prison, Surplus, Crisis, and Opposition in Globalizing California(『ゴールデン・グラグ:グローバル化するカリフォルニアの刑務所、余剰、危機と対立』)の著者です。彼女の近刊予定の著書はChange Everything: Racial Capitalism and the Case for Abolition(『すべてを変える:人種的資本主義と廃止のケース』)です。

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    2020/5/5(Tue)
    記事番号: 
    4
  • オハイオ州マリオン刑務所 80%の囚人がCOVID-19の検査で陽性 高まる大量釈放の声

    新型コロナウイルスの米国最悪の発生地の1つであるオハイオ州のマリオン刑務所(Marion Correctional Institution)から最新情報について聞きます。この刑務所では11人の囚人と1人のスタッフが死亡し、少なくとも80%の囚人と半数のスタッフが検査で陽性となっています。新型コロナウイルスの感染が広がり、オハイオ州の5万人近くの収監者のうち数千人の釈放を求める声が高まっていますが、マイク・デワイン知事は州刑務所の100人余りの釈放しか承認していません。「釈放されているのはほんの少しだけで、[私たちが]求めている2万人には到底及びません」と、自身の夫ジェームスがマリオン刑務所に収監されているアズラ・クリスピノは言います。彼女は「刑務所廃止の囚人支援」(Prison Abolition Prisoner Support)の共同設立者です。

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    2020/5/5(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 医療サービスと水へのアクセスが乏しいナバホ・ネイション 全米3番目のCOVID-19感染規模

    新型コロナウイルスのパンデミックで大きな打撃を受けている、全米最大の先住民居留地ナバホ・ネイションで患者を治療している2人の医師に最新情報を聞きます。ミシェル・トム医師は、ナバホ・ネイションのメンバーで、ナバホ居留地に近いアリゾナ州北部にある「ウインズロー先住民医療センター」(Winslow Indian Health Care Center)と「リトル・コロラド医療センター」(Little Colorado Medical Center)でCOVID-19の患者を治療している家庭医療医です。スリアム・シャマサンダーは、「HEALイニシアチブ」(HEAL Initiative)の一環として、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の21人の看護師と医師からなるボランティア医療チームを率いています。彼は、ナバホ・ネイションへの新型コロナウイルスによる打撃は「十分な資金が提供されていない医療制度の延長線上で」よりひどいものになっていると指摘します。メディケアと比較すると「先住民医療サービス」(Indian Health Service)の予算は1人当たり3分の1だそうです。「あなたが目にしている不平等のレベルはこうしたパターンの一部なのです」。

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    2020/5/5(Tue)
    記事番号: 
    2

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