デイリーニュース

  • イランの核兵器計画をめぐる争議の中、同国のアフマディネジャド大統領が国連で演説へ

    イランのマフムード・アフマディネジャド大統領は、9月23日の国連総会で演説するために米国に向かっています。イランの核活動をめぐる様々な議論の中での訪米となります。争議は8月に、国連の核監視機関である国際原子力機関(IAEA)が、イランには核爆弾製造能力があり核弾頭を搭載するミサイルシステムを開発しているという結論に達したと、AP通信が報じたために起こりました。IAEAはこの報道を否定し、イランの核兵器計画の証拠は持っていないといっています。
    dailynews date: 
    2009/9/22(Tue)
    記事番号: 
    2
  • Hoodwinked (『欺き』):元エコノミック・ヒットマンのジョン・パーキンスが明かす世界金融市場の崩壊の理由と改革の方法

    ジョン・パーキンスは自身を元エコノミック・ヒットマンと呼びます。彼は今のような金融破綻の兆候を以前にも見たことがあります。サブプライムローンの不始末、金融産業の崩壊、失業率の上昇、こうしたこと全てはパーキンスにとってなじみ深いものなのです。パーキンスは、かつては第三世界特有の現象だったこれらの事象を観察し、まさにその事態を引き起こすように仕組む最前線で働いていました。彼は1971年から1981年まで、国際コンサルティング会社チャス・ティー・メインで働き、同社での自分の仕事は「エコノミック・ヒットマン」だったと自ら言っています。彼はニューヨーク・タイムズ紙にベストセラーとしてあげられている、『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』とThe Secret History of the American Empire(『アメリカ帝国の秘史』)の著者でもあります。

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    dailynews date: 
    2009/11/10(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 制作者フィリッペ・ディアスが語る新ドキュメンタリー『貧困の終焉?』

    今年2009年のはじめに、国際通貨基金(IMF)と世界銀行は、金融危機によって貧困削減政策は深刻な問題に直面することになると警告しました。世界銀行の試算によれば、経済危機によって途上国では5300万人が新たに貧困へ追い込まれるといいます。国連の最新調査によると、世界の人口の最大27億人が1日2ドル以下でなんとか生活し、そのうちの10億人は1日1ドル以下で生き延びています。このとんでもない統計データと、貧富の差が拡大していくなかで、我々は貧困撲滅をどのように考えればよいのでしょうか?この問題を扱っている新ドキュメンタリーThe End of Poverty?(『貧困の終焉?』)を紹介します。

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    ★ ニュースレター第32号 (2010.9.10)

    dailynews date: 
    2009/11/10(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 監視団体:ニューヨーク州の天然ガス井規制は「数十年間にわたって悲惨なほどお粗末」

    ニューヨーク州イサカを拠点とする環境データベース会社トキシクス・ターゲティング(Toxics Targeting)は、同州の環境保護局が持つ過去30年以上の危険有害物質流出のデータベースを調査しました。その結果、270件以上の火災、爆発、廃水流出、井戸汚染、そしてガス掘削に関係する生態系破壊の事例を発見しました。事例の多くは未解決のままです。政府は、現存する天然ガス井規制は環境と公衆衛生を保護するのに十分であると繰り返し保証してきましたが、調査結果はこれに反するものでした。ニューヨーク州は現在、900万人のニューヨーク市民を含む1500万人に飲料水を供給するマーセラス・シェール(頁岩層)水脈内での天然ガス掘削の許可を検討しています。
    dailynews date: 
    2009/11/10(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ホンジュラスから中継:マヌエル・セラヤ大統領がクーデター政府を無視して帰国

    マヌエル・セラヤ大統領が避難しているホンジュラスの首都テグシガルパのブラジル大使館から生中継でお届けします。セラヤの劇的な帰国の後、クーデター政府は外出禁止令を出しましたが、数千人のセラヤ支持者たちは禁止令を無視し、ブラジル大使館前に集結しました。警察は9月22日の午前中、群集を追い払うために催涙ガスを発射しました。ブラジル大使館内から行われたセラヤの演説を聞き、アンドレス・コンテリスとマーク・ワイズブロットに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/9/22(Tue)
    記事番号: 
    1
  • イラク従軍兵の両親に米政府から間違い郵便 待ち望む大統領からの追悼書簡ではなく

    イラク戦争に従軍した米陸軍予備役特技兵のチャンセラー・キースリングの両親が昨日、米政府の退役軍人管理局から1通の手紙を受け取りました。彼らの息子が復員後の社会適応プログラムをきちんと終えるようにと依頼するものでした。問題は、息子チャンセラーは5カ月近く前にイラクで自ら命を絶ったということです。父親のグレッグ・キースリングに話を聞きます。実は、彼はまだ受け取っていない手紙を待っています。オバマ大統領からの息子に対する追悼の手紙です。しかし米国にはずっと以前から、自殺した兵士の遺族には大統領からの追悼の手紙を送らないという方針があるのです。
    dailynews date: 
    2009/11/11(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 性的暴行 不十分な医療 女性兵の直面する数多の問題

    米軍内での性的暴行の発生率もまた米国の総人口中のそれを上回っています。国防総省が今年発表した調査では、女性兵の3人に1人が兵役期間中に少なくとも1回の性的暴行を受けていました。昨年報告された3000件近い性的暴行の内の63%が強姦と加重暴行です。しかも、これを軍での性的トラウマの異常発生と呼ぶ人がいるにもかかわらず、復員女性兵たちへの医療の提供は甚だしく不十分なままなのです。
    dailynews date: 
    2009/11/11(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 医療保険が無いため2008年に2200人以上の米退役軍人が死去 ハーバード大医学部調査

    今日はベテランズ・デイ(米退役軍人の日)ですが、ハーバード大学医学部の新調査チームの推定によると、昨年1年で、イラクとアフガニスタンで同時期に戦死した米兵の4倍の数の米陸軍退役軍人たちが医療保険がなかったために亡くなっているということです。同調査によれば無保険だったために2008年に死亡した65歳未満の退役軍人は2266人に上ります。この調査報告の共同執筆者で国民医療保険制度に賛成する医師たち(Physicians for a National Health Program)の共同創設者ステフィー・ウールハンドラー同医学部教授に話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/11/11(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 『ウィリアム・クンスラー:世界を攪乱』: 高名な急進派弁護士の生涯と遺産を検証する新作ドキュメンタリー

    米国でもっとも憎まれもっとも愛された弁護士と呼ばれた、故ウィリアム・クンスラーを描いた新作ドキュメンタリーができました。William Kunstler: Disturbing the Universe『ウィリアム・クンスラー:世界を攪乱』の抜粋を紹介し、共同監督であるクンスラーの二人の娘、エミリー・クンスラーとサラ・クンスラーに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/11/12(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 政府の緘口令に逆らい、米環境保護庁の弁護士、米政権が支持する気候変動対策「排出量取引」案に反対を表明

    米環境保護庁(EPA)は、米連邦議会で審議中の気候変動法案の主要部分を公の場で批判した同庁のベテラン弁護士の口を封じようとしたとして批判の矢面に立たされています。EPAは先週、ローリー・ウィリアムズとアラン・ゼイベルの両弁護士に、二人がユー・チューブに投稿したビデオを削除するか編集するよう命じました。ビデオは排出権取引案は地球温暖化に対して効果がなく、「致命的な欠陥がある」と警告し、代案として払い戻し付きの二酸化炭素料金などの解決策を推奨しています。

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    dailynews date: 
    2009/11/12(Thu)
    記事番号: 
    2

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