12月3日は「国際障害者デー」です。「残念ながら、障害に基づいた差別は依然として世界的現象です」と、 “もうひとつのノーベル賞 ” として広く知られているライト・ライブリフッド賞を2017年に受賞したエチオピア人の弁護士で障害者の権利の活動家イェトネバシュ・ニグシは言います。ニグシは団体「世界のための光」(Light for the World)で代弁擁護と人権部門の責任者を務め、「エチオピア盲人協会」(Ethiopian National Association of the Blind)女性支部の元会長です。彼女は今年のライト・ライブリフッド賞受賞者を祝うために世界中から集まった元受賞者の1人です。今年の受賞者は、スウェーデン人の気候活動家グレタ・トゥンベリ、サハラウィー人の人権活動家アミナトウ・ハイダー、中国人の女性人権弁護士グオ・ジャンメイ(郭建梅)、 アマゾンの生物多様性と先住民を保護する活動を行なっている先住民指導者ダビ・コペンナワと「ヤノマミ・フトゥカラ協会」(Yanomami Hutukara Association)です。