イブラム・X・ケンディは、COVID-19についてメディアは当初、「素晴らしい均一化装置[差別なく誰をも均一に脅かす病気]」として報道し、この感染症の影響が人種間によって異なるということを見落としていたと、指摘しています。しかし、その問題はすぐに明らかになりました。「感染者や死亡者は、ラティーノ、アフリカ系アメリカ人、先住民の人たちに際立って多いのです」。ゲストのイブラム・X・ケンディは、アメリカン大学「反人種差別研究・政策センター」(Antiracist Research and Policy Center at American University)の創設ディレクター、です。作家として受賞歴もあるケンディに、「感染の人種別データの追跡」(COVID Racial Data Tracker)という共同研究を立ち上げた理由などについて聞きます。