デイリーニュース

  • 『トランプの汽車は昨夜 テキサスに停まらなかった』:最高裁が妊娠中絶訴訟の審理を進める中、クルーズが地元州で勝利

    スーパーチューズデーでテッド・クルーズ上院議員が地元州テキサスで勝利を収めました。本日のゲスト、アンドレア・グライムスがレポートします。グライムスは、 テキサス・オブザーバー紙の政治取材を担当し、女性の健康についても執筆しています。グリムスによると、投票は有権者つぶしと「極度のゲリマンダー(訳注:ゲリマンダーとは、特定の政党・候補者に有利なように選挙区の区割りをすること)」から大きな影響を受けました。折りしも本日、最高裁判所では10 ヶ所を除く全ての妊娠中絶施設の閉鎖を命じたテキサスの州法をめぐる裁判の口頭弁論が行われ、裁判所前ではリプロダクティブライツ(生殖に関する権利)の大勢の活動家達が抗議活動を行う予定です。、「原告である『ホールウィメンズヘルス』(Whole Women's Health)の言い分が認められなければ、米国全土で過酷な反妊娠中絶法案が相次ぐことになりかねません」とグリムスは言います。また、銃所持許可書を持つ学生がキャンパスに銃を持ち込むことを認める新しい州法「キャンパス携帯」法についても話します。この法は、今秋の新学期に先立って施行される予定です。ラトガース大学歴史学准教授のドナ・マーチもゲストです。

    dailynews date: 
    2016/3/2(Wed)
    記事番号: 
    3
  • スーパー・チューズデー座談会:予想通りの展開 クリントンとトランプが 7 州で勝利 サンダースは 4 州を獲得

    大統領選予備選における最大の投票日スーパーチューズデーで、民主党のヒラリー・クリントン候補と共和党のドナルド・トランプ候補がそれぞれ 7 州で勝利し、大多数の選挙人を獲得して大勝利をおさめました。民主党のバーニー・サンダース候補は、地元州バーモントを含む 4 州で勝利しました。共和党上院議員のテッド・クルーズ候補は地元州テキサスのほか、オクラホマ、アラスカでも勝利しました。共和党のマルコ・ルビオ候補はミネソタ州で初勝利を収め、ジョン・ケーシック候補はバーモント州で 2 位になりましたが、ベン・カーソン候補はすべての州で敗北しています。本日は、各候補者のスーパー・チューズデー演説のハイライトを放送し、大統領選について座談会を行います。3 人のゲストを迎えています。ラトガーズ大学歴史学准教授のドナ・マーチは、ニュー・リパブリック誌に最新記事"The Clintons’ War on Drugs: When Black Lives Didn’t Matter"(「クリントン夫妻の麻薬戦争:黒人の命が大切でなかった時」)が掲載されました。ジョージタウン大学政府学准教授のハンス・ノエルは、The Party Decides (『政党が決める』)の共著者で、最近、ニューヨークタイムズ紙に":Why Can't G.O.P.

    dailynews date: 
    2016/3/2(Wed)
    記事番号: 
    2
  • トランプにはうんざりだ運動:ラティーノのリーダー達 有権者登録運動を立ち上げ

    デモクラシーナウ!の共同司会者のフアン・ゴンザレスは、ディリーニュース紙に連載しているコラムの最新記事で「憎悪を撒き散らすドナルド・トランプ 共和党の大統領候補指名にますます接近。『トランプにはうんざりだ(Basta Trump)』運動に本腰を入れるべき時が来た」と執筆しました。米国のラティノ人口は5 千万人を超えますが、 11 月の大統領選に向けてリーダー達は、最近、大規模な有権者登録運動を立ち上げました。スペイン語ネットワークのユニビジョンは、テレビおよびラジオの全放送局を用いて投票権をもつ 3 百万人に新たに有権者登録を行うよう呼びかける計画を発表しています。ゴンザレスによると、トランプに対して誰よりも強い怒りを抱いているのは、ここ数ヶ月間にわたるトランプの反移民および反メキシコ人の論調で最大の被害を受けたと感じているラティーノの若者たちです。

    dailynews date: 
    2016/3/2(Wed)
    記事番号: 
    1
  • ロバート・ライシュ:ドナルド・トランプは保守主義ではない、彼は独裁主義者だ

    クリントン大統領の下で労働長官を務めたロバート・ライシュは、共和党の最有力候補ドナルド・トランプの台頭についてコメントし、次のように述べています。「ドナルド・トランプは保守主義だとは思いません。彼は独裁主義者だと思います。そこには違いがあります。彼は民主主義を気にかけているとは思えません。実際、彼が述べたこと全てから思うに、ドナルド・トランプは民主主義を、彼がしたいことをするための障害と見ているのかもしれません」。ライシュは次のように付け加えています。「米国で今、多くの人々が非常に細分化され、孤立していると感じているときに、独裁主義者の影響を和らげて抑制し、または多少なりとも減らすことができる労働組合や他の組織といった強い調停機関を我々が持たないなら、それは非常に危険なことです」。

    dailynews date: 
    2016/3/1(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 「我々は望みを高く持たなければならないし持つことができる」:クリントン政権の元労働長官ロバート・ライシュがバーニー・サンダースを公式に支持

    1993年から1997年までビル・クリントン大統領の下で労働長官を務めたロバート・ライシュに、民主党公認候補の大統領としてバーニー・サンダース上院議員を正式に支持するという彼の決心について聞きます。「他の候補者たち、特にヒラリー・クリントンについて私が懸念しているのは、我々は望みを高く持つことはできない、または我々は野心的であってはならない、我々は大胆になろうとしてはならない、なぜならそこには到達できないからだというようなメッセージがあることです。これは私にとっては、正に間違ったメッセージです」と、ライシュは言います。「議会を動かし、議会を変え、我々に対して責任感を持った政府を得るために、米国民を活性化させ、組織し、その反応を出すには、我々は望み高く持たなければならないし持つことができるというメッセージが必要なのです。」このコメントは、4人のトップ経済学者とバラク・オバマおよびビル・クリントンの元顧問たちがサンダース上院議員に対し彼の経済政策を批判する公開書簡を出した中で発表されました。ライシュは多くの本の著者であり、最新刊はSaving Capitalism: For the Many, Not the Few(『資本主義の救済:少数ではなく多くの人のために』)です。

    dailynews date: 
    2016/3/1(Tue)
    記事番号: 
    3
  • ドナルド・トランプは戦争犯罪を犯したがっているが、ネオコンは依然として彼は穏健すぎると考えている

    共和党の最有力候補ドナルド・トランプの選挙運動は、元中央情報局(CIA)長官マイケル・ヘイデンを含む軍事高官たちから批判を浴びています。ヘイデンは、もしトランプが大統領に選出されたら米軍の当局者たちは彼の命令に従うのを拒否する可能性があると述べています。トランプは、水責めや、彼が「もっとひどい」という手段を含む拷問の形態を復活させると公約しています。彼はさらに、テロリストの家族を殺害することを繰り返し求めています。これは、ジュネーブ条約に違反する行為です。ザ・インターセプトの記者であるザイド・ジラーニに話を聞きます。ジラーニは、トランプの拷問についての公約は「単純に違法」だが、過去の大統領たちもまた、国際法に従わず、国際法を否定していたと主張します。彼の新しい記事はNeoconservatives Declare War on Donald Trump(『新保守主義者たちがドナルド・トランプに宣戦布告』)です。「ザ・ネイション研究所」(The Nation Institute)のノブラー研究員で、ネイション誌の寄稿記者であるマイカル・デンゼル・スミスにも話を聞きます。

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    2016/3/1(Tue)
    記事番号: 
    2
  • スーパーチューズデー:人種差別をめぐる抗議の中、ドナルド・トランプが主要予備選で勝利する見込み

    大統領選において最も多くの州の予備選が集中するスーパーチューズデーが始まりました。共和党員と民主党員が、それぞれ11の州で投票を行います。大富豪のドナルド・トランプは、11州のうち最大8州で勝利する可能性があります。彼はこれまでに、4つの党員集会と予備選のうち3つで勝利しました。トランプが有名な白人至上主義者で元クー・クラックス・クラン(KKK)指導者のデビッド・デュークからの支持を最初は拒否しないとしたことで、その選挙運動への批判が広がっています。その中で今回の投票となりました。トランプのコメントは、彼の最近の集会中に、いくつかの抗議行動を引き起こしました。トランプは2月28日、ジョージア州での彼の集会で外野席に静かに立っていた約30人の黒人学生たちを追い出すようシークレット・サービスに命じたと報じられています。同じ日にバージニア州で行われた別のトランプの集会では、「憎悪はもうたくさん! 憎悪はもうたくさん! 平等になろう! 偉大になろう!」と唱えていた黒人学生たちも追い出されました。「以前はこうしたことはヘイトスピーチ、あるいは彼が使う卑しくいやらしいレトリックだと流すこともできました」と、ネイション誌の記者マイカル・デンゼル・スミスは言います。

    dailynews date: 
    2016/3/1(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ハリウッドはラティーノについて「あいまい」か メイドとギャングに偏るラティーノ俳優の役柄

    「ハリウッドは、ラティーノの描き方について決めかねているようです。無関心に見える時もあります」とロサンゼルス・タイムズ紙でニュースと映画リポーターと編集者を務めるヘクター・ベセラは言います。最新記事は"In This Town, It’s as if Hollywood Tries Not to Cast Latinos."(「ハリウッドという街はラティーノにキャスティングをしたくないようだ」)です。彼らは配役されたとしても、しばしばメイドかギャング団のメンバーとしてであり、「そこには配慮というものが欠けています」とベセラは言います。2年連続で監督賞を受賞したメキシコ出身のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督ともこの問題の重要性について議論します。

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    2016/2/29(Mon)
    記事番号: 
    5
  • 「白人がチョイスする賞」 アカデミー賞司会者クリス・ロックが多様性に欠けるハリウッドを非難

    ロサンゼルスで28日夜に開かれたアカデミー賞授賞式で司会をしたコメディアンのクリス・ロックは、開口一番「白人のチョイス賞」にようこそと辛辣に述べ、アカデミー賞における人種の多様性の欠如に注目を向けました。アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先に、古くからの会員が持つ投票特権を廃止するなどの差別是正計画を強化し、2020年までに女性とマイノリティの会員数を倍増させると約束しました。この発表は、今年のアカデミー賞候補者の発表に非白人の俳優たちが反発して欠席したことを受けてなされたものです。2年連続で非白人の俳優がノミネートされないことに、俳優と映画作家の一部はアカデミー賞をボイコットしました。アカデミー賞授賞式が行われている間、会場の外ではアル・シャープトン師が集会を行い、ミシガン州フリントでは著名なアフリカ系アメリカ人の俳優やミュージシャンや映画作家が無料イベントを行いました。フリントは、飲料水の鉛汚染で全米の注目を浴びています。選挙ではなく知事任命による非常事態管理者が、上水道の水源を腐食性のあるフリント川に変更したことが汚染の原因となっています。アカデミー授賞式からのハイライトを放送し、イベント「フリントに正義を」(The Justice for Flint)で支援団体を務めた「カラー・オブ・チェンジ」責任者ラシャド・ロビンソンに聞きます。

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    2016/2/29(Mon)
    記事番号: 
    4
  • 米国の16州 投票権法成立以来、全面的な保護のない初めての選挙へ 投票権の制限も

    12の州で予備選が行われるスーパー・チューズデーに向けて、2016年選挙における投票権の重要性について考えます。投票権法はリンドン・ジョンソン大統領が1965年8月6日に署名して以来、攻撃にさらされてきました。米最高裁は2013年、アラバマ州シェルビー郡対ホルダー裁判で、投票に関する人種差別の歴史を持つ州が、州の投票権法を変更する時には、連邦政府による「事前承認」が必要であるとした投票権法の条項を破棄する判断を示しました。この判決後、ただちに投票を困難にする法律が一部の州で成立しています。2016年の選挙戦は、この50年で、投票権法による投票権の完全保護のない初めての選挙になります。「投票権の制限を新たに定めた州は16州あります」とネイション誌で投票権について取材するアリ・バーマンは言います。最新記事は「サウスカロライナで未だに人種差別が残る63,756の理由」です。新著はGive Us the Ballot: The Modern Struggle for Voting Rights in America(『我々に投票権を:投票権を求める現代の米国の闘い』)です。

    dailynews date: 
    2016/2/29(Mon)
    記事番号: 
    3

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