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2012年5月7日(月)

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  • 欧州の有権者らは、画期的勝利で緊縮財政反対派の候補者を支持しました。仏大統領選挙では、17年ぶりに社会党のフランソワ・オランドが勝利しました。ギリシャ市民は、厳しい国際的救済策の実行を約束していた2政党を拒否しました。一方で、ギリシャの極右政党「黄金の夜明け」が初めて議席獲得を果たしました。欧州を席巻するこの変化について、ギリシャのアテネ大学のヤニス・バルファキス教授(経済理論)に話を聞きます。

  • ピューリツァー賞受賞記者で、労作Private Empire: Exxon Mobil and American Power(『私営の帝国:エクソン・モービルとアメリカの力』)の著者、 スティーブ・コルに引き続き話を聞きます。彼は、独立を求める血塗られた内戦のさなかに利益の上がるガス田を運営していたインドネシアやアフガニスタンでのエクソン・モービルの物議を醸している役割について検証します。また、「フラッキング(水圧破砕)」として知られる賛否両論のある天然ガス採掘法への同社の深い関与と、来る米選挙での同社のロビイストの役割について話をします。このインタビューの第一部はここをクリックしてください。

  • 授業料値上げに反対して、カナダ・ケベック州各地の学生が3か月間にわたる空前のストライキを行っています。ビクトリアビルでは4日、100人以上の学生が拘束されました。学生の1人は、警察が発砲した何かに当たり、失明したとも伝えられています。ストライキはまだ終わりが見えません。政府は前週末、スト収束に向けた提案を行いましたが、学生のリーダーらは、むこう3日間で150のキャンパスでこの提案について投票するスト参加学生らに対して、この提案を推奨しないと述べています。

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