デイリーニュース

  • FOXニュースの人気アンカー ビル・オライリーとトランプ大統領をセクハラで訴えた弁護士に聞く

    FOXニュースの人気番組「オライリー・ファクター」のアンカーを務めるビル・オライリーに対し、5人の女性がセクシュアル・ハラスメントおよび不適切な性的行為を理由に訴訟をおこし、同局が総額1300万ドルで和解していたことが明らかになったことで、FOXニュースの彼の番組への広告をボイコットした広告主は少なくとも52社に増えました。しかしドナルド・トランプ大統領はオライリーを擁護するコメントをしています。他にも数人の女性が同様の訴えをしています。ホワイトハウスの大統領執務室で4月5日に行ったニューヨークタイムズ紙とのインタビューで、トランプは「彼のことは良く知っていると思っている。彼は善人だ……和解すべきではなかったと思う。個人的には、和解すべきではなかったと思う。裁判で最後まで戦うべきだった。ビルは悪いことはしなかったと私は思う」と発言いました。本日は、リサ・ブルーム弁護士に話を聞きます。ブルーム弁護士は、ビル・オライリーから性的誘いをかけられたと公に糾弾した女性の1人ウェンディ・ウォルシュ医師の弁護士で、トランプのフロリダ州の事業における部下でビジネス・ディナー中にトランプに痴漢され、後にも娘イバンカの寝室で性的暴力を振るわれそうになったとして彼を訴えたジル・ハースの弁護士も務めました。

    dailynews date: 
    2017/4/6(Thu)
    記事番号: 
    2
  • この終わりなき悪夢を止めなければ:化学兵器攻撃の犠牲者が増える中 シリア人作家が語る

    シリアの反体制派支配地域イドリブでの、化学兵器を用いたと見られる攻撃で犠牲者は86人に達しました。これには少なくとも30人の子ども達が含まれます。また、数十人の一般市民も負傷しました。国際社会の多くが、今回の化学兵器攻撃はシリア軍によるものだとしています。シリア政府はこの疑惑を否定し、今回の化学物質放出はシリア軍が空爆をした際、反体制派グループ支配下にある化学兵器備蓄庫に被弾したためだと主張しています。一方、ワシントンでトランプ大統領は、今回の攻撃でシリアへの見方が変わったと発言しました。先週、トランプ政権は、シリアのバッシャール・アル=アサド大統領の辞職は求めない方針を示唆していましたが、4月5日の記者会見でのトランプは、その論調が変化していました。アレッポ出身のシリア系米国人作家リーナ・サージー・アターに話を聞きます。アターは、シリア内外の同国人支援をする慈善団体「カラム財団」(Karam Foundation)の共同創設者で理事長です。

    dailynews date: 
    2017/4/6(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ノーム・チョムスキーがファシズムを語る 米国でも起こりうるか?

    ノーム・チョムスキーは10歳の時、最初の論文の一つを書きました。テーマはフランコ将軍の率いるファシスト勢力によるバルセロナの陥落でした。ファシズムがかつて、いかにヨーロッパで台頭したか、米国でそれが起こる可能性はあるのかについて、チョムスキーと議論します

    dailynews date: 
    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    6
  • チョムスキー:1960年代の民主化運動を大企業はいかに破壊しようとしたか

    今週は、キング牧師がリバーサイド教会で行った演説「ベトナムを超えて」の50周年の週に当たります。キング牧師はこの演説で、米国は「世界最大の暴力の供給者だ」と語りました。この革命的な政治の季節について、またそれによって解き放たれた反革命的な勢力について、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキーをゲストに迎えて議論します。チョムスキーは、100冊以上の書籍の著者で、近著にはRequiem for the American Dream(『アメリカン・ドリームへのレクイエム』)があります。

    dailynews date: 
    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    5
  • チョムスキー:ラテンアメリカの左派政権は持続可能な経済の構築に失敗した

    エクアドルの大統領選では3日、決選投票が行われ、与党左派候補のレニン・モレノが右派で元銀行家のギジェルモ・ラソを小差で破りました。左派の選出は、右派政権の誕生が続くラテンアメリカの最近の政治的潮流に抗うケースとみられています。エクアドルやブラジル、ベネズエラ、ラテンアメリカ全体の政治について、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のチョムスキーをゲストに迎えて詳しく聞きます。

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    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    4
  • チョムスキー:米国はイスラエルによる広大な土地の併合を幇助 パレスチナ人にはもう何も残されていない

    3月に国連の一機関が、イスラエルはパレスチナ人に「アパルトヘイト体制」を課していると非難する報告書を発表し、議論を呼びました。イスラエル政府は同月、BDS運動(イスラエルに対するボイコット、投資引き揚げ、制裁)を支持する非イスラエル市民の入国を禁止するという極端な措置に出ています。世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のチョムスキーをゲストに迎えて詳しく議論します。

    dailynews date: 
    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    4
  • 「アサド政権は道徳的な恥だ」進行中のシリア戦争をノーム・チョムスキーが語る

    シリア北部イドリブ県でアサド政権のものとされる化学兵器による攻撃が行われたとする報道で、世界中で怒りの声が上がっています。世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキー教授をゲストに迎え、シリアで進行中の紛争について語り合います。

    dailynews date: 
    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 「シリアは死の狂乱と化している」戦争激化で人道危機の拡大を医師らが警告

    シリア北部のイドリブ県では、化学兵器による攻撃とみられる事件で死亡者数が増えています。20人の子供を含む少なくとも72人が死亡しました。負傷者は数百人にのぼっています。2013年以来、シリアで起きた化学兵器による攻撃では最大と報じられています。米国と英国、フランス、英国は、この攻撃を行ったとしてシリア政府を非難し、国連安全保障理事会による非難決議を提案しました。ロシアは、反乱軍が化学兵器を製造していた倉庫に対する空爆の後、有毒ガスが放出されたのだと主張しています。ホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官は22日、化学兵器を用いた攻撃によって、アサドの政権追放はもはや最優先課題ではないという米国の新たな立場が変わることはないと発言しています。

    dailynews date: 
    2017/4/5(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 世界が米国こそが平和への最大の脅威と合意しているのに米国はなぜイランを平和への最大の脅威とみなすのか?

    米政府は、トランプ政権の最初の75日間で、米国とイランとの戦争の可能性を高める幾つものステップを取りました。トランプは彼の1回目と2回目のムスリム入国禁止令の両方にイランを含めました。大統領候補だったとき、トランプは、画期的なイランとの核合意を破棄するとも警告していました。世界的に有名な体制批判家で言語学者、作家のノーム・チョムスキーに、さらに詳しく話を聞きます。

    dailynews date: 
    2017/4/4(Tue)
    記事番号: 
    7
  • スケープゴートの移民たちが役に立たなくなればトランプは権力を維持するために攻撃をでっちあげるのだろうか?

    多くの人が、トランプは製造業を復活させるという選挙戦での公約を果たすことができなといいう事実から米国民の注意をそらすため、移民と難民をスケープゴートにしようとしていると非難しています。しかし、もし注意をそらすのにスケープゴートだけでは十分でなくなったら、その後何が起こるのでしょうか? 世界的に有名な言語学者で体制批判家、作家のノーム・チョムスキーは、次のステップはトランプ政権がテロ攻撃をでっちあげることになるだろうと言います。チョムスキーに、さらに詳しく話を聞きます。彼の新刊Requiem for the American Dream: The 10 Principles of Concentration of Wealth & Power(『アメリカン・ドリームへのレクイエム:富と権力を集中させる10原則』)は本日4月4日に発売されます。

    dailynews date: 
    2017/4/4(Tue)
    記事番号: 
    6

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