「ウエスト・メンフィスの3人」事件 :釈放の死刑囚、無罪証明への18年の戦いを映画化

2012/2/6(Mon)
記事番号: 
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次に、根拠のない悪魔崇拝者という噂に扇動された捜査の後、3人の8歳男児殺害の罪でアーカンソー州ウエスト・メンフィスの少年3人が1993年に刑務所に入った「ウエスト・メンフィスの3人」事件についてです。新作ドキュメンタリー映画「ウエスト・オブ・メンフィス(West of Memphis)」は、他ならぬ、有罪判決を受けた少年のうちの1人、ダミアン・エコールズの共同制作作品です。エコールズと他の受刑者2人は、20年近くの服役中、無罪を訴え続け、去年8月に釈放されました。最新のDNA鑑定では、現場に残されたものと3人のものは一致せず、他に身元不明の第三者の存在が判明しました。この映画は、被害者の1人の継父であるテリー・ホッブスがこの殺害に関与している可能性があると主張しています。映画では、被害者男児らの遺体は傷つけられたのではなく、アーカンソー州とテネシー州の州境の町に多く生息するカミツキガメによって損傷を受けた可能性を指摘しています。先日、サンダンス映画祭でデモクラシー・ナウ!は、エコールズにとても貴重なロングインタビューを行いました。「芯まで腐敗しきった司法制度を目の当たりにしてきた私は、司法制度というものを信用しませんでした。そして、いかなるシステムに対しても、私は完全に信用できなくなりました」とエコールズは語ります。「私が信用したのは、私たちの支援に足を運んでくれた全ての方たちです。支援者、調査を担当してくれた人たち、そして味方となってくれたみなさんです。私はこの人たちを信頼し、そのおかげで私はいつか釈放されるだろうと信じていました」。エコールズの妻、ローリー・デイビスと映画監督のエイミー・バーグに話を聞きます。

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