治安

デモクラシー・ナウ!のスタッフは、震源地レオガンに向かいました。外国のメディアが入ったのはこれが初めてだったらしく、貴重な映像です。 被災者たちは口を揃えて、外部からの助けがまったくないと訴えます。医師も救援隊も到着せず、ヘリコプターが上空を飛んでも着陸はしません。瓦礫の下からは耐え難い死臭がただよい、住民たちは素手で亡くなった者たちを掘り出しています。(28分)
ハイチではM7の地震で200万人が家を失い20万人の死者が出ました。地震から一週間後の首都ポルトープランスでは、生存者が避難の準備を進めていました。食糧や医療品の深刻な不足の中、伝染病の発生も心配され、約40万人が首都脱出を待っています。米国から数千人の重装備の兵士が首都に到着しました。掠奪や暴動を防ぐためと称して、まるで軍事占領の様相です。しかし、肝心の救援物資は人々に行き渡ってないようです。いったい、なにが問題なのでしょうか?(10分)
M7の地震で壊滅的な被害を受けてから1週間、いまだ余震に揺れるハイチにデモクラシー・ナウ!の取材班が入りました。 首都ポルトープランスには救援物資とともに重装備の米軍兵士が多数派遣されており、「まるで軍事占領のようだ」とベネズエラのチャベス大統領は言いました。しかし、それらの救援物資は必要とする人々の手に届いていません。死者の数は20万人を超える見込みです。ハイチの人口の1/3にあたる約300万人の人々が直接の地震被害に遭い、その半数は家を失いました。 エイミー・グッドマンがポルトープランスの総合病院から報告します。(14分)