4日に行われた討論会では、ゴールドマンサックス社がヒラリー・クリントン候補の3回の講演に対し67万5000ドルの報酬を支払ったことに、更なる疑問の声があがりました。2週間前、『インターセプト』のリー・ファン記者がクリントン候補に報酬をもらった講演の原稿を公表する気があるかと聞いたところ、クリントンは笑って済ませました。4日に、『ミート・ザ・プレス』の司会者チャック・トッドが再度聞いたところ、「検討しておきます。今どうなっているかわかりませんが、必ず検討します」とクリントンは答えました。
http://www.democracynow.org/2016/2/5/hillary_clinton_refuses_to_say_if