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2020年3月31日(火)

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  • 米国で新型コロナウイルスの死者数が3100を超えるなか、各州が人工呼吸器と医療器具を必要としています。ミシガン州は新たに拡大しているホットスポットとして感染者の急増への備えに苦戦していますが、トランプ大統領はミシガン州知事を「あの女」と呼び攻撃を繰り返しています。元デトロイト市保険局長のアブドゥル・エル=サイードに話を聞きます。医師であり、疫学者でもあるエル=サイードの新しい本、Healing Politics: A Doctor’s Journey into the Heart of Our Political Epidemic(『政治を治療する:病んだ政治のまん延に取り組む医師』)が3月31日に発売されます。最近ガーディアン紙に掲載された彼の論説のタイトルは"Coronavirus is exploiting an underlying condition: our epidemic of insecurity"(「新型コロナウイルスは不安のまん延という基礎疾患につけこむ」)です。

  • デモクラシー・ナウ!のテレビとラジオ独占放送で、ジョー・バイデンの上院議員事務所の元職員で、バイデンが1993年に彼女に性的暴行をしたという申し立てと共に名乗り出たタラ・リードに話を聞きます。インターセプト誌は、レイプと性的暴行の被害者を助けるために設立された「タイムズアップ法的弁護基金」(Time’s Up Legal Defense Fund)が、バイデンを告発する#MeToo案件の一つに資金援助することを拒否したと報じました。リードは3月24日に出版されたインタビューの中でジャーナリストのケイティ・ハルパーに、バイデンが彼女の同意なしに繰り返し彼女に触り、性的に暴行したと話しました。リードは1月、支援を求めて「タイムズアップ法的弁護基金」に連絡を取りましたが、基金から、バイデンは大統領候補であり、事件として調査することは基金の非営利の立場を脅かすことになる可能性があるため彼女を助けることはできないと言われたとされています。リードはインターセプト誌の報道から、「タイムズアップ法的弁護基金」の代理を務める広告会社「SKDニッカーボッカー」(SKDKnickerbocker)の取締役アニータ・ダンが、バイデンの大統領選挙戦の最高顧問であることを知ったと言います。

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