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2019年1月17日(木)

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  • 米史上最長の政府閉鎖は1月17日で27日目を迎えます。連邦職員80万人に給与が支払われずにいる中、公共施設を疲弊させ、数十万人を経済的に困窮させている政府閉鎖の終了を求めて全米の連邦職員が立ち上がっています。ベストセラーとなった『ニッケル・アンド・ダイムド――アメリカ下流社会の現実』の著者バーバラ・エーレンライクに話を聞きます。エーレンライクは全米運輸保安局(TSA)職員にストライキを呼びかけています。

  • 連邦政府閉鎖による米国の先住民コミュニティへの影響が広がっています。「インディアン・ヘルス・サービス」(Indian Health Service)はスタッフ不足となり、連邦政府からの資金で運営されている先住民保留地への食糧配達プログラムは停止されています。民主党議員は1月15日、先住民コミュニティの健康、教育、雇用への政府閉鎖の影響についての公聴会を開きました。日刊オンライン・ニュース「インディアン・カウンティ・トゥデイ」(Indian Country Today )の編集者でショーション-バノック族の一員でもあるマーク・トラハントに話を聞きます。

  • 1月16日、米上院でトランプ大統領が環境保護庁(EPA)長官に指名したアンドリュー・ウィーラーの承認公聴会が始まりました。ウィーラーは元石炭業界のロビイストで、昨年7月に金銭および倫理上のスキャンダルが次々と明らかになってスコット・プルイットが辞任してから、EPAの長官代行を務めています。本日は、「ママ達のクリーン・エアー・フォース」(Moms Clean Air Force)の全米フィールド責任者で、オバマ政権時代にEPA南東地域部長だったヘザー・マクティア=トニーに話を聞きます。また、自然保護団体シエラクラブの「ビヨンド・コール」(Beyond Coal)キャンペーンの責任者マリー・アン・ヒットにも話を聞きます。

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