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2018年8月10日(金)

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  • コロンビアでは右翼政治家イバン・ドゥケが新大統領に就任しました。ドゥケは、右翼のアルバロ・ウリベ前大統領に後継者として選ばれ、反政府勢力コロンビア革命軍(FARC)との和平合意の重要部分を無効にすると約束しています。ドゥケの就任式直前に、デモクラシー・ナウ!は、今年の大統領選挙で800万票を集め2位になったグスタボ・ペトロに話を聞きました。当選していれば、彼はコロンビア初の左派の大統領となったでしょう。1980年代に、ペトロはM-19ゲリラ運動のメンバーとして投獄され、拷問を受けました。ペトロは後にコロンビアの国会議員となり、民兵暗殺隊と大物政治家の繋がりを探る議会調査を主導しました。

  • 米とロシア政府間の緊張は強まる一方ですが、両国の絆を深める道を、身体障害という自分たちの共通項を通じて見出した映画製作者の集団があります。8月10日にニューヨークで初公開される新作映画All For One (『オール・フォー・ワン』)は、身体障害を持つ米国とロシアの映画製作者たちが参加する「メディアに力をもらった銃士たち」(Media Enabled Musketeers)が自分たちの物語を伝えるオリジナル作品を制作する過程を追う作品です。ロシア人35人と米国人13人が協力して日常生活の問題を取り上げる映画を制作し、それを通じて自らのエンパワメント、社会の啓蒙、障害を持つ人々の機会増大をめざす姿が描かれています。彼らが制作する映画の主題には、アクセシビリティ、恋人探し、偏見との対決、理想の追求などがあります。米国で最も歴史のあるコミュニティ・メディア・センター、DCTV(Downtown Community Television Center)の共同創設者ジョン・アルパートに詳しい話を聞きます。アルパートは「メディアに力をもらった銃士たち」プロジェクトの共同代表です。同プロジェクトに参加する映画製作者ジョン・ノビックとベン・ロスロフにも話を聞きます。

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