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2017年7月18日(火)

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  • トランプ政権は、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向けた計画を発表しました。この計画を環太平洋パートナーシップ協定(TPP)と驚くほど似ていると見る人々もいます。トランプは、大統領としての最初の行動の1つとしてTPPから離脱しました。米政府は「米国製」(Made in America)週間をはじめたところですが、労働組合の指導者たちは、新たなNAFTA計画は労働者の保護を悪化させる「究極の偽善」になるかも知れないと言っています。「内容には多くの曖昧さがあり、米国の仕事の海外への外注や、あらゆる国での賃金低下への圧力を減少させることになるのかどうか不透明です」と、「パブリック・シチズン」(Public Citizen)のロリ・ワラックは言います。彼女はさらに「[トランプは]彼の事業利益を放棄することを拒否しました。彼は、メキシコとカナダでの彼の全体の投資がどれくらいなのかを公表することも拒否しました」と言います。

  • アムスティ・インターナショナルのAt Any Cost: The Civilian Catastrophe in West Mosul, Iraq(『いかなる犠牲を払っても:イラクのモスル西部での市民の大惨事』)と題する新報告書は、米連合軍がモスルで戦争犯罪を犯した可能性について述べています。同報告書の共著者で、アムネスティ・インターナショナルのイラク研究者であるニコレット・ウォルドマンに話を聞きます。

  • 刑務所の囚人数を減らすために早期釈放という方法をとる州が増えていますが、ニューヨークタイムズ紙とPBSのテレビ番組「フロントライン」(Frontline)は、4人の元囚人が仮釈放の最初の1年で直面した困難を描いています。番組では彼らのうちの何人かに会いました。監督のマシュー・オニールと、ジャーナリストでニューヨークタイムズ紙の全米刑事司法の編集者であるシャイラ・ディワンに話を聞きます。

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