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2017年4月18日(火)

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  • トランプ大統領が納税申告書とホワイハウスへの訪問者記録の公開を拒否し、米政府はその透明性の欠如に対する新たな批判に直面しています。ショーン・スパイサー大統領報道官は4月17日、トランプは会計監査の対象となっているため、納税申告書は公開しないと述べました。スパイサーのこの発言のほんの2日前に、10万人以上の人々がトランプの納税申告書の公開を求めて行進をおこなったかりです。ワシントンDC、ニューヨーク市、シカゴ、シアトルを含む、全米の十数以上の都市で集会がおこなわれ、南フロリダでは活動家たちがトランプが週末を過ごしていた彼の私有リゾート施設「マー・ア・ラーゴ」まで行進しました。一方、民主党議員たちは、トランプが彼自身の納税を公開しない限り、税法改革や税率改正でトランプと協力しないと明言しています。共和党議員も十人以上が、トランプに納税申告書を公開することを求めています。「コモン・コーズ・ニューヨーク」(Common Cause New York)の代表であるスーザン・ラーナーに、さらに詳しく話を聞きます。彼女はニューヨーク市の「納税公開を求める行進」(Tax March)の運営委員会のメンバーでした。

  • ジャネット・ビスゲラは2月、移民税関捜査局(ICE)への定期出頭を行わず、その代わりにファースト・ユニテリアン教会に彼女の4人の子供と共に避難しました。子供のうちの3人は米国生まれです。デモクラシー・ナウは最近、デンバーのファースト・ユニテリアン教会に、ジャネットと彼女の10歳の息子ロベルトを訪ねました。

  • トランプ大統領は、米国への移民の入国と米国内に住む移民たちに対する弾圧を引き続き行うと明言していますが、テキサス・オブザーバー紙によって「トランプ時代に必読の最初の本」として評された新刊に目を向けます。この本は、メキシコ生まれの作家バレリア・ルイセリーによって書かれたTell Me How It Ends: An Essay in 40 Questions(『このお話はどういう風に終わるの:40の質問のエッセー』)です。ルイセリーは、もっとも高く評価されている若手メキシコ人作家の1人です。彼女は最近、米国に避難するために命をかけてメキシコ国境を越えた中米からの数十の子供の難民たちのために、ここ米国でボランティアとして通訳をしました。バレリア・ルイセリーに、さらに詳しく話を聞きます。

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