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2016年2月9日(火)

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  • 全米最初の予備選の投票がニューハンプシャーで始まりました。50万人が投票すると見られています。深夜過ぎに、3つの小さな町で投票が行われました。民主党の指名争いでは、バーモント州上院議員のバーニー・サンダースが全部で17票を獲得、前国務長官のヒラリー・クリントンは9票でした。民主党の指名争いでは、ドナルド・トランプ、テキサス州上院議員のテッド・クルーズ、オハイオ州知事のジョン・ケーシックが、それぞれ9票を獲得しました。1985年から1991年までバーモント州知事を務めたマデリン・メイ・クニンに話を聞きます。彼女はバーモント大学の教授で、The New Feminist Agenda: Defining the Next Revolution for Women, Work, and Family(『新しいフェミニストの課題:女性、仕事、家族の次の革命の定義』)の著者です。ボストン・グローブ紙へのクニンの新たな記事の題名は、When Bernie Sanders Ran Against Me in Vermont(『バーニー・サンダースがバーモント州選挙で私と対峙したとき』)です。彼女はヒラリー・クリントンを支持しています。

  • 全米黒人地位向上協会(NAACP)の元代表ベンジャミン・ジェラスは、バーモント州上院議員のバーニー・サンダースを1980年代のジェシー・ジャクソンと結び付け、マーティン・ルーサー・キング牧師が「悪の巨大な三つ子」と呼んだ差別、軍国主義、強欲の問題に一貫して取り組んでいるとしてサンダースを称賛しています。ノースカロライナ州からジェラスに話を聞きます。彼は、つい先日はサウス・カロライナで同州の予備選に先立ってサンダースの支援運動をしていました。

  • 学者のミシェル・アレクサンダーは2月第1週、ヒラリー・クリントンが刑事司法分野の課題にどのような貢献をしたかについて批判的な投稿をして大きく報道されました。「クリントン夫妻がホワイトハウスの住人だったとき、大量投獄のシステムを慢心的に活用し、人種、犯罪、福祉、税金に対する右派の発言を野放しにしたことで、彼らが数百万の家族にどれだけの損害を与えたか、そのことをみんなが分かっていれば、ヒラリーは現在のような黒人の支持率と共に予備選へ進むことはありえないでしょう」。クリントンの貢献について3人のゲストと振り返ります。「黒人の命も大切」(Black Lives Matter)ニューヨーク市支部のメンバーであるダーネル・ムーア、バーモント州元知事のマデリン・クニン、そして全米黒人地位向上協会(NAACP)の元代表ベンジャミン・ジェラスです。

  • 1986年、バーリントン市長だったバーニー・サンダースは、当時現職のバーモント州知事マデリン・クニンの再選に対抗馬として出馬しました。サンダースは経済的不平等への取り組みをスローガンに選挙を戦いました。クニンにサンダースのメッセージの一貫性と、彼女と政治的既成勢力が2016年にヒラリー・クリントン支持を選んだ理由について話を聞きます。

  • 大統領選挙戦の初期の頃、「黒人の命も大切」(Black Lives Matter)の活動家たちは、刑事司法問題に焦点を当てるよう候補者たちに要求し、バーニー・サンダース、ヒラリー・クリントン、他の候補者たちによる選挙選イベントを一時中断させ大きく報道されました。そして今、同団体は、大統領選でどの候補も公式支持しないことを選択しました。ジャーナリストで、「黒人の命も大切」ニューヨーク市支部のメンバーであるダーネル・ムーアに話を聞きます。

  • 民間刑務所についての衝撃な新調査が、数十人の男たちがここ数年で、こうした施設の中で不穏な状況で死亡したことを明らかにしました。ネイション誌に掲載されたこの調査は、移民のみを収容する民間刑務所での1998年以来の100件以上の死亡例を記録しています。この調査報告の執筆者セス・フリード・ウェスラーは、民間刑務所の請負業者たちが連邦刑務局に提出した9000ページ以上の医療記録を入手するために、2年以上を費やして裁判所内外で闘いました。ウェスラーから彼の記事"This Man Will Almost Certainly Die"(「この男はほぼ確実に死ぬだろう」)について話を聞きます。

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