米政府が家族再会に悪戦苦闘する中 勾留中の母親たちが子どもを見つけるために立ち上がる

トランプ大統領の「ゼロ容認」(Zero Tolerance)政策で、国境で引き離された家族の再会に米政府は悪戦苦闘していますが、勾留中のホンジュラス人の母親のひとりが、同じく拘留される母親たちと協力して自分たちの子どもたちを見つけようとしています。ニューヨーカー誌の報道によれば、メイベル・ゴンザレスは現在、自身が拘留されているテキサス州エルパソの拘留センターで子どもたちから引き離された母親たちの事例を入念に記録しています。ゴンザレス自身、トランプ政権が「ゼロ容認」政策を発表する8か月前に、十代の息子二人と引き離されました。勾留中はノートの所有が許されていないにも関わらずゴンザレスは、子どもとバラバラにされた他の母親たちの詳細について記録を取っています。ゴンザレスはその情報をエルパソ の「移民擁護センター・ラス・アメリカス」(Las Americas Immigrant Advocacy Center)」に託すことで、子どもたちの居場所を突き止めようとしているのです。移民擁護センター・ラス・アメリカス理事長で法務部長のリンダ・リバスに話を聞きます。

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