スキャンダルが積み重なる中 プルーイット長官は環境保護庁を大改造して汚染産業と巨大企業を助ける

環境保護庁(EPA)長官スコット・プルーイットは、辞任を求める声が高まる中で、またもや新たな倫理問題や公金使い込み疑惑の嵐に見舞われています。ワシントン・ポスト紙の7日の報道によると、プルーイット長官は、政府が350万ドルも使っている彼の身辺警備要員に、ドライクリーニングの受け取りを頼んだり、お気に入りの保湿化粧水を探させたりしていました。しかし連邦法は、公人が部下から贈り物を受け取ることを禁じており、無料奉仕も贈り物に含まれます。、一方で、プルーイットは引き続き、EPAの根本的な改造に邁進しています。ニューヨークタイムズ紙は本日(8日)、EPAが、市場に出回っている特に危険な化学物質について連邦政府が健康リスクと安全リスクを判定する方法を緩め、化学業界に大きな勝利を与えたと報じました。プルーイット長官は、EPAの規則制定プロセスの徹底改造と、オバマ政権時代の燃料効率基準強化の取り組みを緩めたことを非難されています。本日は、パブリック・シチズン代表ロバート・ウェイスマンに話を聞きます。

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