「ウィルディンを釈放せよ」:高校に行く途中で移民税関執行局に連行された10代少年、ホンジュラスへの強制送還に直面

ノースカロライナ州ダーラムのリバーサイド高校の生徒たちは5月24日、移民書類のない同級生で19歳のウィルディン・アコスタの釈放を求めて連邦議事堂に集まっています。アコスタは2016年1月、通学途中に複数の移民局職員に拘束されました。彼には犯罪歴はなく、高校の最後の学期中でした。アコスタの家族はホンジュラスのオランチョ出身です。そこは、同国で最も暴力的な地域の1つで、世界で最も殺人発生率が高い場所の1つです。ウィルディンは3月に強制送還される予定でしたが、彼の先生たちや同級生たちが集まり、徹夜の抗議行動を行い、地元代議員たちにロビー活動を行い、ソーシャルメディアに訴えました。ウィルディン・アコスタはジョージア州にある悪名高いスチュワート拘置所に今でも拘束されています。彼は、オバマ政権の「国境監視者作戦」(Operation Border Guardian)の一環である移民税関執行局(ICE)の職員によって標的にされた、しばしば「ノースカロライナの6人」(NC6)と言われるノースカロライナ州の何人かの10代の1人です。ちょうど時期を同じくして、ICEは、書類を持たない、特に中米からの母親と子供の移民を検挙し強制送還することを目的にした、真新しい1カ月間の強制捜査運動を立ち上げると報じられています。「全米弁護士協会の全米移民プロジェクト」(National Immigration Project of the National Lawyers Guild)の副代表であるパロミタ・シャーと、ウィルディン・アコスタが生徒として通っていたノースカロライナ州ダーラムにあるリバーサイド高校3年生のアクセル・ヘララに話を聞きます。

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