ハーバード大学で化石燃料からの投資撤退を求める学生の事務局占拠が拡大

ハーバード大学では学生たちが大学当局に化石燃料関連企業への投資の撤退を求め、主要事務所の封鎖の規模を拡大しています。ハーバード大学は世界の大学でも最大の364億ドルの基金を有しています。抗議行動の始まりは4月12日の日曜日、同校の事務機能が集まるマサチューセッツ・ホールの占拠からはじまりました。気候変動対策を求める「350.org」の創設者ビル・マッキベンや、コロラド選出のティム・ワース元上院議員など数名の卒業生も参加しています。「ハーバードは投資撤退」(Divest Harvard)をコーディネートする同大2年生のタリア・ロススティーンと、ハーバード大学の科学史研究者ナオミ・オレスケス教授に話を聞きます。

☆このニュースは「 学生字幕コンテスト2015」の課題に挙がっています。記事の表題をクリックすると英語版に飛べます。関連の参考動画(字幕付き)は、こちらです⇒

*石炭企業からの投資撤退 スタンフォード大学の決断
*資本主義と気候の対決~ナオミ・クライン(6月中に掲載の予定)

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