崩壊された家族: 8年間のグアンタナモ拘束から解放された父と息子は いまだに離ればなれ

グアンタナモで何年も拘束され続けた父と息子が釈放後どうなったか?驚くべき話を検証します。アブドゥル・ナーセル・カントゥマ二と彼の息子ムハンマドは2002年にグアンタナモ刑務所に収容されました。2001年にムハンマドが米国に身柄を拘束された時、彼はまだ10代でした。ムハンマドは2009年に釈放され、ポルトガルに再定住させられました。彼の父は、そのほぼ一年後にアフリカのカーボベルデに再定住させられました。この親子はそれ以来再開することが出来ないでいます。ハーパーズ・マガジン誌の新しい記事に彼らの厳しい試練の様子が書かれています。これはグアンタナモで、彼らが親子であることが彼らに不利に使われたことも含まれています。記事は「尋問者たちは早い段階で、父のアブドゥール・ナーセルが、ムハンマドにとって精神的な「癒し」であることを知り、それを巧みに操ってムハンマドに供述させようとした。ムハンマドが非協力的になると刑罰として彼を別の場所に移した。この親子がお互いの声をもう一度聞けるようになるまでは何年もかかった」と書かれています。この記事、Life After Guantánamo: A Father and Son’s Story(グアンタナモ後の人生:父と息子の物語)を執筆したパーディス・ケブレイに話を聞きます。ケブレイは2008年からアブドゥール・ナーセルと彼の息子ムハマドの代理人を務めた、憲法上の権利センター(Center For Constitutional Rights)のシニア専従弁護士です。

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2019/9/13(金)

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  • 「人種差別は米国の風土病」民主党候補者たちは奴隷制度の負の遺産と白人至上主義に立ち向かうことを誓う
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