「心理的拷問は米国の法律によって守られている」:虐待における共謀はブッシュ時代よりはるか前から始まっていた

オバマ大統領がジョージ・W・ブッシュ政権時代の拷問の犯罪捜査を引き続き拒否する一方、ディック・チェイニー前副大統領は無実の人々を含む外国人囚人への拷問についてまったく後悔していないと述べました。チェイニーはNBCの番組「ミート・ザ・プレス」(Meet the Press)の中で12月14日、「同じことを何の躊躇もなくやるだろう」と話しました。チェイニーの発言は、政府高官は法を超越するのか、今罪に問われないということは、将来さらなる虐待が生まれるのではないか、という問いを浮き彫りにしています。ウィスコンシン大学マディソン校の歴史学教授で、A Question of Torture: CIA Interrogation, from the Cold War to the War on Terror(『拷問の問題:冷戦時代からテロへの戦争までのCIAの尋問』)とTorture and Impunity: The U.S. Doctrine of Coercive Interrogation(『拷問と刑事免責:米国の強制尋問政策』)の著者であるアルフレッド・マッコイに、刑事免責と米国の拷問の歴史について話を聞きます。また、「倫理的心理学のための連携」(Coalition for an Ethical Psychology)の設立メンバーで、「人権のための医師団」(Physicians for Human Rights)の心理倫理的顧問であるスティーブン・ライスナーからも話を聞きます。

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