ローザ・パークス生誕100年 モンゴメリー・バス・ボイコット事件の前と後も続いた抵抗の生涯を振り返る

ローザ・パークスは、1913年2月4日に生まれ、本日2013年2月4日は、生誕100年にあたります。1955年12月1日、パークスはアラバマ州モンゴメリー市の市営バスで白人の乗客に席を譲ることを拒否しました。彼女の抵抗行動によりモンゴメリー市営バスに対する13か月間のボイコットが行われ、これにより公民権運動に火が付きました。本日は、ローザ・パークスの生涯を新著The Rebellious Life of Mrs. Rosa Parks(『ローザ・パークスの抵抗の生涯』)の著者で歴史家のジャンヌ・セオハリスとともに見ていきます。騒動を起こす気などない、くたびれた裁縫師としてしばし記述されるパークスは、実際には、モンゴメリー市営バス内での歴史的な行動のはるか前から、そしてそのずっと後も運動を行っていた公民権活動家でした。「彼女は、多くの意味で20世紀で最も著名なアメリカ人の一人ですが、いまだに彼女は子供の本に出てくる英雄のような扱いをされています。ローザ・パークスを豊かな抵抗の生涯ではなく、たった1日のただ1回の行動で説明することで、私たちは彼女の遺したものをないがしろにしているのです」とセオハリスは語ります。また、ローザ・パークスが自身の言葉で語っている声もお届けします。1956年4月のボイコットの最中、パシフィカ・ラジオにて彼女は自身のとった行動について語っています。

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