コミュニティ・オルガナイザー達が共和党の攻撃に反論

9分
Real動画の再生にはリアルプレーヤー(無料版)が必要です。こちらからインストールしてください(windows版mac版
選挙
放送日: 
2008/9/10(水)

バラク・オバマが米国大統領としてユニークなのは、彼の人種的な背景だけではありません。もうひとつ重要な点は、政界入りする前にコミュニティ・オルガナイザー(地域活動家)としてはたらいた経験があることです。コロンビア大学卒業後しばらくして彼はシカゴに移住し、教会関係のプロジェクトにかかわりコミュニティ・オルガナイザーとして3年間働きました。

9月に行われた共和党全国大会では、副大統領候補サラ・ペイリン氏や前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ氏が、オバマ民主党大統領候補の前歴がコミュニティ・オルガナイザーであることを、からかうようなコメントをしました。草の根民主主義を支える彼らの働きを軽視し、中傷するような政治家の発言に、コミュニティ・オルガナイザーたちが反論します。

選挙資金とロビイストが大きな力を振るうワシントンの政界にあって、市民の力で政治家を動かそうとするコミュニティ・オルガナイザーの経験を持つ議員は少数です。米国の草の根民主主義を支えるコミュニティーオーガナイザーとは、どんな存在なのでしょう?(中野)

ゲスト

*ジョン・ラスキン(John Raskin) ニューヨーク市の住居保護調整委員として、低価格住宅の提供と賃貸人の権利を保護するための活動をしている。全米コミュニティ・オルガナイザー OrganizersFightBack.wordpress.comの創始者の1人

字幕翻訳:川上奈緒子/校正:桜井まり子
全体監修:中野真紀子・高田絵里

Share this
トラックバックURL - http://democracynow.jp/trackback/272