デイリーニュース

  • バーニー・サンダース:民主党予備選中に企業メディアが自分の演説を放送しなかったことに「あぜんとした」

    バーモント州選出の上院議員バーニー・サンダースが彼の大統領選運動を始めたとき、主要メディアは彼を泡沫候補と呼び、彼の選挙運動をほとんど無視しました。しかし民主党予備選の間、無所属で自称社会主義者の彼は、民主党の権力層全体の支持を受けて選挙運動を開始したヒラリー・クリントンと拮抗し、22の州で勝利、一般代議員の45%を獲得して全米を驚かしました。多くのサンダース支持者たちはここに来て、大統領選でドナルド・トランプと対決するには、サンダースのほうがクリントンよりも強かったかもしれないと考えています。バーニー・サンダースは11月28日夜、フィラデルフィア中央図書館(Free Library of Philadelphia)でエイミー・グッドマンによる公開インタビューを受け、企業メディア、民主党予備選、彼が「バーニーの情熱を感じ」(feel the Bern)始めたときについて語りました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    2
  • デモクラシー・ナウ!特番:バーニー・サンダースが語るトランプの勝利と民主党再構築の必要性

    デモクラシー・ナウ!特別番組では、ドナルド・トランプがヒラリー・クリントンを破って以来、最も包括的な、バーモント州選出上院議員バーニー・サンダースのインタビューを放送します。インタビューは、エイミー・グッドマンによって、11月28日にフィラデルフィア中央図書館でおこなわれました。彼はまず、ドナルド・トランプの大統領選勝利の夜と民主党を再構築する必要性について話しました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ハバナとワシントンの関係正常化への道のりをトランプは後戻りさせるか

    次期大統領に選ばれたドナルド・トランプは、米国とキューバとの関係緩和を非難してきました。フィデル・カストロ死去のニュースが伝わると、「60年近くにわたって自国の人々を抑圧した残虐な独裁者だ」とカストロを批判しました。さらに、次期政権の新たな要求が満たされないと彼が判断した時は外交関係から撤退すると明言しています。Back Channel to Cuba: The Hidden History of Negotiations Between Washington and Havana(『キューバへの裏口─ワシントン=ハバナ交渉秘史』)共著者のピーター・コーンブルーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/11/28(Mon)
    記事番号: 
    4
  • 米国の帝国主義への抵抗の道があることをラテンアメリカに示したフィデル・カストロ

    キューバ国家評議会議長(国家元首)を長期にわたって務めたフィデル・カストロの生涯と功績を振り返り、キューバの革命の理想がラテンアメリカの各地にいかに広まったかに目を向けます。ノースカロライナ大学チャペルヒル校歴史学教授のルイ・ロペスは、「ピッグス湾事件での侵略者の失敗は、米州における帝国主義に対する初めての勝利として人々の歓呼を受けました」と指摘します。「勝利は、ラテンアメリカ中に鳴り響きました。そして何よりも、人々が決意し、決意した指導者を持ち、侵略に抗うことができれば、勝利は確かに可能なのだということを人々に示しました」

    dailynews date: 
    2016/11/28(Mon)
    記事番号: 
    3
  • キューバの知られざる歴史 アフリカの独立運動を支援したフィデル・カストロ

    長期にわたってキューバの国家評議会議長(国家元首)を務めたフィデル・カストロは、米国に立ち向かい、世界中のマルクス主義ゲリラや革命政府を支援した英雄として、途上国の間では高く評価されています。1970年代には、アンゴラの左派政権を助けるため、当初のソ連の反対を押し切って、キューバ軍をアンゴラに派遣しました。南アフリカが仕掛けたアンゴラの反乱勢力は、キューバの助けによって打ち負かされました。1990年にはナミビアの南アフリカからの独立を助け、アパルトヘイト体制の南アフリカに対する圧力を高めました。南アフリカの反アパルトヘイト運動の指導者ネルソン・マンデラは、1990年に刑務所から釈放された後、カストロへの感謝を繰り返し語っていました。アンゴラと南アフリカにおけるキューバの働きについて、カストロが話す映像をお送りします。ネルソン・マンデラが、カストロと初めて会った時の映像もあります。

    dailynews date: 
    2016/11/28(Mon)
    記事番号: 
    2
  • フィデル・カストロ90歳で死去600回の暗殺未遂と11代の米大統領との対峙

    キューバの革命指導者で国家評議会議長(国家元首)を長期にわたって務めたフィデル・カストロが25日、90歳で死去しました。その生涯と功績についてゲストと討論します。カストロはその生涯で、米国歴代大統領11人と対峙し、600回を超す暗殺未遂に遭遇しました。暗殺の企ての多くはCIAが組織したものでした。カストロが亡くなった11月25日は、カストロが1956年、弟のラウルとチェ・ゲバラ、ほかの80人の同志とともにメキシコからキューバに出航し、キューバ革命を起こすことになった日からちょうど60年目に当たる日でした。革命によって、米国を後ろ盾としたキューバの独裁者フルヘンシオ・バティスタは追放されました。キューバ革命は革命運動を世界中で喚起し、カストロは米国の最大の敵の一人となりました。

    dailynews date: 
    2016/11/28(Mon)
    記事番号: 
    1
  • ブラックリストに載せられた作詞家 エドガー・イップ・ハーバーグ追悼:「オズの魔法使い」に虹をかけた男

    彼の名前はあまり有名ではないかもしれませんが、その歌は世界中の多くの人に歌われています。今日はブロードウェーの作詞家、エドガー・イップ・ハーバーグの生涯と作品の歩みを紹介します。ハーバーグは「せめて10セント」(Brother, Can You Spare a Dime?)などのヒット曲を生み、映画「オズの魔法使い」のサントラを作曲しました。 マンハッタンのローワー・イースト・サイドの貧しい家庭に生まれたハーバーグは、人種差別や貧困と戦うべく、常に作品に強い社会的、政治的要素を織り交ぜてきました。生涯を通じて社会主義者だった彼は、ブラックリストに載せられ、追いかけ回されて人生の大半を過ごしました。ハーバーグの息子、アーニー・ハーバーグに父イップの音楽、政治観について話を聞きます。そして、映画「オズの魔法使い」やイップ・ハーバーグのブロードウェイの曲をメドレーで聞きながら、曲が作られた当時の政治状況を詳しく考察していきます。

    dailynews date: 
    2016/11/25(Fri)
    記事番号: 
    1
  • スタンディング・ロック特集:ダラス・ゴールドトゥースが語るダコタ・アクセス・パイプライン建設反対運動への警察の暴力と弾圧

    にらみ合いのつづくノースダコタ州スタンディング・ロックに関するデモクラシー・ナウの報道の再放送を続けます。同地では数千人の米先住民族の「水の保護者たち」が、ダコタ・アクセス・パイプライン建設に抵抗しています。この数か月、水の保護者たちおよび、運動を取材するジャーナリストに対する弾圧は厳しさを増しています。ノースダコタ州は反対運動に対する警察予算1000万ドルを承認、モートン郡のカイル・キルヒマイアー保安官は近隣州から数百人の警官の応援を求めました。ジャック・ダルリンプル州知事は州兵も出動させています。軍隊級の装備を備えた機動隊が、米先住民の水資源保護活動家を唐辛子スプレー、催涙弾、非致命のビーンバッグ弾、ゴム弾、そしてLRADと呼ばれる長距離音響兵器を使用して攻撃しています。水の保護者たちは警察飛行機やヘリコプターからほぼ途切れることのない監視を受けていると言われます。継続する反対運動で400人以上が逮捕されましたが、多くがノースダコタ州モートン郡刑務所での勾留中に裸にされての所持品検査の対象になったと報告されています。10月31日、ダコタおよびダイン族活動家で「先住民環境ネットワーク」(Indigenous Environmental Network)のダラス・ゴールドトゥースに、最前線のキャンプへの警察の暴力的強制捜査について話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/24(Thu)
    記事番号: 
    4
  • スタンディング・ロック特集:「ダコタ・アクセス・パイプライン」の過剰取り締まり 水の保護者たちとジャーナリストを裸にして検査 勾留

    本日は、にらみ合いのつづくノースダコタ州スタンディング・ロックに関するデモクラシー・ナウの報道を再放送しています。同地では数千人の米先住民族の「水の保護者たち」が、ダコタ・アクセス・パイプライン建設に抵抗しています。パイプラインが漏えいし数百万人の水源であるミズーリ川が汚染される懸念があるからです。抵抗運動は、ノースダコタ州および近隣の州から派遣された数百人の警官に加え、パイプライン会社の無認可の警備員から日増しに強い抑圧を受けており、9月3日には、警備員が米先住民の「水の保護者たち」に犬をけしかけ唐辛子スプレーで攻撃しました。この様子を捉えたデモクラシー・ナウ!の映像がネットで蔓延してから5日後に、モートン郡はエイミー・グッドマンに逮捕状を発行しました。当初の罪状は不法侵入でしたが、10月14日、デモクラシー・ナウ!がノースダコタ州に戻り、この罪状に抗してダコタ・アクセス・パイプライン建設反対運動の継続取材を敢行すると、同州のラッド・エリクソン州検察官は証拠不十分として不法侵入の罪状を取り下げたものの、「騒乱罪」という新たな罪状でグッドマンを訴追していたことが判明しました。

    dailynews date: 
    2016/11/24(Thu)
    記事番号: 
    3
  • スタンディング・ロック特集:ダコタ・アクセス・パイプライン反対派への攻撃はホワイトストーンの虐殺記念日に起きたと歴史家

    9月に行ったノースダコタ州スタンディング・ロックでのにらみ合いの取材で、デモクラシー・ナウ!はスタンディング・ロック・スー族の歴史家ラドンナ・ブレイブ・ブル・アラードに、153年前の同じ日に起きたもうひとつの攻撃についてインタビューしました。1863年9月3日、「ホワイトストーンの虐殺」として知られるこの事件で米陸軍は300人以上のスタンディング・ロック・スー族を殺害しました。ラドンナ・ブレイブ・ブル・アラードは、同族の歴史家ですが、ダコタ・アクセス・パイプライン建設に反対するために2016年4月1日に設置された「聖なる石」(Sacred Stone)抗議キャンプの共同発起人でもあります。

    dailynews date: 
    2016/11/24(Thu)
    記事番号: 
    2

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