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2019年12月24日(火)

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  • 歴史的な熱波によってもたらされた森林火災がオーストラリアを脅かし、高潮がベニスに浸水の脅威を与え、フィリピンがクリスマスの日の台風に備えるなか、女優のジェーン・フォンダが率いる継続的抗議行動「火災訓練の金曜日」(Fire Drill Fridays)は気候危機への対応を求めています。長年の政治活動家、フェミニストで、2度のアカデミー賞受賞者であるジェーン・フォンダは、彼女の82歳の誕生日の前日の12月20日金曜日に、人生5度目の逮捕を経験しました。スウェーデンの若い気候活動家グレタ・トゥンベリの影響もあって、フォンダは「火災訓練の金曜日 」運動を始めてからほぼ毎週金曜日はワシントンDCで活動してきました。彼女は他の140人以上と共に、ハート上院議員会館内で逮捕され、デモ参加者は彼女が連行される際、「お誕生日おめでとう」と歌いました。ジェーン・フォンダは12月、ニューヨークタイムズ紙に"We Have to Live Like We’re in a Climate Emergency. Because We Are"(「私たちは気候の緊急事態にいるように生きなければならない。なぜなら本当にそうだから」)というタイトルの論説を書きました。彼女はその中で次のように書いています。「私が抗議行動の力を信じているという事実は何ら驚くべきことではありません。だからこそ、今年の秋に各国の指導者に自分達の将来を救う行動にでることを求め抗議運動に参加した世界中の数百万の若者と共に行動しようと、私は火災訓練の金曜日と名づけた運動をするためにワシントンDCに引っ越してきました。」ジェーン・フォンダに気候アクティビズムと、彼女が火災訓練の金曜日運動を始めた理由について話を聞きます。

  • メディア業界の伝説的人物パット・ミッチェルは、新刊Becoming a Dangerous Woman: Embracing Risk to Change the World(『危険な女性になること:世界を変えるためにリスクをとる』)の著者です。彼女はこの本の中で、祖父の電気もない小さな綿花農場での生い立ちから、PBS、CNN、パーリーメディアセンターの初の女性社長になるまでの人生の物語を共有しています。ミッチェルは彼女の本の中で、他の「危険な」女性の声として、ステイシー・エイブラムス、アイジェン・プー、エイバ・デュバーネイ、メアリー・ロビンソン、アビゲール・ディズニー、クリスティーン・シューラー・デシュライバー、キンバリー・クレンショー、ゾーヤ、モニーク・ウィルソン、ローラ・フランダース、ジャクリーン・ノボグラッツ、サンディー・トクスビィグ、ルース・アン・ハルニッシュ、メーガン・ファローンを含めています。「私たちの一番危険な行動は実は、協力して事に備え、助け合い、お互いの大事な場面に立会い、支援し合い、助言し合い、互いを称揚することです」と、ミッチェルは言います。「私たちは危険な時代に生きています。そしてそんな時代は私たちに、そうした試練に立ち向かうためにより危険になることを要求しているのです。」

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